ワクチンを打つべきか否かの判断材料に！ーその２ [社会]
今まで、インフルエンザワクチンが義務化でしたか？
ここ、周南市でもワクチン対策室が設置されたとのこと。当ブログの1/15の記事を見て（視聴して）欲しい。
コロナ死亡者3,０００人。2019年インフルエンザ死亡者数13,000人。大流行時は30,000人。しかもPCR検査を受けるとコロナ菌だけではなく、風邪ウィルスもインフルエンザウィルスも検知してしまうため、「陽性」という判定だけなのに、全てがコロナ認定してしまう。故にPCR検査は受けてはいけない！これが恐怖支配の構図である。
昨日も当地域の大企業内で数名のコロナ陽性者が出たとのことでクラスター認定し、その企業に出入りする６００名を全員PCR検査するとのこと～そりゃあ風邪菌やインフルエンザ菌を持っている無症状の人も今後「陽性」となるでしょうよ！ちゃんちゃらおかしいと私は笑っているのに、隣の母は「怖い怖い」とおびえている。これが二極化なのだなぁ！と感じる。前述の手品のタネあかしを何度も何度も言っても聞く耳を持たない。故に自由意思を尊重している。TVや新聞を観る母とネットしか観ない私の違い。全て自由だから、家族だろうが友人だろうが、守れるものも守れない。自己負担１０万円でも接種する！と言っているのでどうぞご勝手にワクチン接種してね！と今は思っている。好きにすれば！それで死んでも知らないよ！恐らく、即死んだら、その後の医療費が取れないので、後遺症とかでずっと長引く部類だと思う。しかも原因不明とやらでいろいろな薬が試されるパターン。病院だけでなく、複数の製薬会社も儲かる。まぁ、ここまで来ると「好きにして！」てな感じ。開いた口が塞がらない。
