本「シリウス旅行記」 [本]
2019年VOICE刊 松久正著「シリウス旅行記」(フツーの地球人が新しい地球と自分に出会うための異次元の旅)を読んだ。
先日まで松久正氏という方を知らず、保江邦夫教授を追っ掛けていて(本を読んで)初めて知った。ちょうど先日読んだ本の直後に出されて本のようで、保江教授との対談話も「おわりに」で出ていたのでタイムリーだった。
これは小説という形態をとっているが、どうやら松久氏が体験したのでは?と対談や「おわりに」で匂わしている。先日私も宇宙人と夢で遭う不思議な夢を見たばかりなので、そう感じる。どうやら夢も馬鹿に出来ない模様。
高次元の星:シリウスを感じることができる癒しの絵も含まれており、「見て覚醒」「読んで覚醒」の帯の通り、また一歩覚醒に近づいた氣がする。1ページ毎、幾何学模様が描かれており(前回記事とシンクロ)不思議な気分も倍増!宇宙の別の星に行ってみたい!と思っていただけに、早速実現した感覚で嬉しかった。今度は「松久 正」氏の書籍を追っ掛けてみようかな?
シリウス旅行記 フツーの地球人が新しい地球と自分に出会うための異次元の旅
- 作者: 松久 正
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 2019/02/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)