SSブログ

メダカとの交流 [社会]

昨日、不思議な体験をした。


私たちは、人間以外の生物とコミュケーションできるのか?犬や猫を飼って居られる方は「Yes」と答えるだろう。


私は住んでいるすぐ近くの池に居る「メダカ」と交流したくなった。先日、読んだ本「アシュタール 宇宙の真実」で人間は他の動物・植物・鉱物とコミュニケーション出来る。出来ないと信じているから出来ない。「思考が先、現実は後」etc様々な目からウロコな内容だった。

アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー

アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー

  • 作者: ミナミAアシュタール
  • 出版社/メーカー: 破・常識屋出版
  • 発売日: 2022/09/14
  • メディア: Kindle版

早速、出来ると信じ、「おーい話そうよ!」と手の平を広げて、池の中に突っ込んでみた。驚いたのか、最初は手を入れた瞬間方々に散らばっていったが、しばらくしていると十数匹もの様々な種類のメダカが寄ってきた。何かの餌と思ったのか?私の手に付着する菌に反応したのか?私の波動に反応したのか?手をついばんで来たのだ。「ついばむ」とは鳥に使う表現だが、それが一番ふさわしい。もしくはキスをしてくれているとも感じた。一匹だけではない、寄ってきてくれたメダカ全員でだ!なんだか手も胸もくすぐったくなってきた。

「わぁ、ありがとう!」「大好き!」「また遊ぼう!」と心の中で交流の感謝を伝えた。

人類以外の生き物は下等で人間が万物の霊長で全てを支配していると教わったが、支配者にとって都合の良い嘘だと感じた。

何だか小学生みたいな体験談だが、私たちは小さい頃のピュアな感覚を忘れていないだろうか?鳥や動物たちの鳴き声に「何と言っているんだろう?」と理解しようとしていたのに、学校では彼らには感情は無いと教わる。これまでの人生と全く違う人生を生きれるような氣がしてきた。世の中にはゴキブリとコミュニケーションする人まで存在するのだ~それを知ってからは、私もゴキブリに心の声で話し掛けるようにしている。「そんな所に居たら殺されるよ!」「隠れておきなさい!」「ここから逃げた方がいいよ!」とか。でもゴキブリと対話するよりもメダカの方が楽しいと感じたので、またやってみることにする。

世の中の常識に囚われず、思うがままにやってみましょう!

nice!(4)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感