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Bless You [社会]

愛なんて いつも 残酷で もう 祈る価値ないよ~♪

http://www.youtube.com/watch?v=rNB9MW-xnWI

レンタルショップで毎回流れていて、一押しの曲だとはわかった。YUIの新曲かな?と思った。

衝撃的な歌詞とエッジの聞いたリフで押し込まれる心地良さ。

家入(いえいり)レオ。なんと17歳現役高校生による作詞作曲とか!

http://www.jvcmusic.co.jp/leo-ieiri/

http://www.uta-net.com/song/134098/

9月7日(金曜日)なんばHatchで開催されるJumpin' Jack 2012に参加することに決めた!

http://www.namba-hatch.com/schedule.html

親の反対(半ば勘当)を押し切って上京して歌の世界へ。なお更応援したくなったよ!

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%85%A5%E3%83%AC%E3%82%AA

頑張れ家出したけど、家入(いえいり)レオ!


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自然の生命力 [社会]

今年の春、以下の田んぼに蓮根(れんこん)を植えた。

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当初、こんな感じで目が出ていたのが・・・

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今ではこんなに繁殖している。

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地中では、かなり増えていると思われる。冬の収穫が楽しみである。

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自然界の生命力、繁殖力、生きる力ってすごいんだなぁ・・・

大事なもの(地中の蓮根)って目に見えないんだなぁ・・・。でも目に見える形で私達に知らせてくれている。

世の中も同じかもしれない。


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遠距離恋愛のコツ [社会]

遠距離恋愛というのは自分を強くしてくれるのではないだろうか?

同棲というのはしたことがないが、身の回りで破局した例を聞くと、あまり近すぎてもよくないのかもしれない。

「じゃぁ結婚はどうなの?」という話になるが、結婚の破局=離婚だから、結婚する前に腹をくくらないといけない。よくよく相手を見極めないといけない。私の場合、転勤を機に結婚を決断したが、遠距離を通じてお互いを見つめる時間も必要だったかもしれない。(既に離婚済)

ネットコラムで「遠距離恋愛のコツ」なるものをみつけたが、遠距離に限らず、恋愛のコツのような氣がします。

恋をしている人もしていない人も参考になるのでは?

http://news.mynavi.jp/より以下転載


恋をしたことがある方なら多かれ少なかれ経験があるでしょう、遠距離恋愛。例によって、好きになった人が遠距離でなかなか会えない。もしくは、現在付き合っている人がいるんだけど、急きょ相手が遠くの大学に進学することになった。あるいは、仕事の都合で恋人が県外に転勤することになった。そんな時、あなたならどうしますか?

遠距離恋愛は近距離恋愛よりも障害が多くつきまとうだけに、今回はたとえ遠距離になってもこれをおさえれば恋愛が長続きする6つのポイントのご紹介から、タイプ別として遠距離恋愛に向いている人と向いていない人の特徴まで触れていきます。どうぞ、参考までにご覧くださいね。

1.計画的に貯金をしている人、日々稼いでいる人は向いている
まず、遠距離恋愛はお金がかかります。電車、バス、飛行機等の交通費代、車ならガソリン代。学生であれば、金銭面の問題はなおのことでしょう。

また、会いに行く相手が一人暮らしであれば宿泊代には困りませんが、実家暮らしであればご両親の目があります。理解が得られれば問題ありませんが、場合によっては宿泊代も考えておく必要があるでしょう。

ほかにも、デート代やイベント代。この辺りはカップルに応じてよりけりですが、お金の出費を踏まえて、計画的に貯金をしている方や日々稼いでいる方は遠距離恋愛に向いている人と言えるでしょう。シビアな話ですが、恋愛にはお金がかかるのが現実ですよね。

2.年齢が高い人は向いている
学生や年齢が若い方は、日々の生活による気持ちの変化が多くあります。社会的に見てまだ経験値が浅いこともあり、例によって体の関係を重視してしまったり、ほかの異性に目移りしてしまうこともあるでしょう。

ある程度の年齢に達した方であれば、結婚を視野に入れて交際が進みますので、気持ちにも余裕が生まれ、たとえ遠距離でも長続きする可能性は高いと言えます。年齢が若い方は遠距離恋愛に向いていないとは言いませんが、ある程度の覚悟を持って付き合った方がいいのは確かですよね。

3.寂しさを自分で克服できる人は向いている
恋人と会えない時間をどう過ごすのか、これは意外と重要です。というのも、遠距離恋愛のメリットとしてマンネリ化になりにくいことが挙げられるからです。頻繁に会えない遠距離だからこそ、いざ恋人に会える瞬間はかけがえのないものですよね。

その時のためにも、自分の時間をいかに充実させられるか。恋人と会えない時間がお互いの魅力を一段と高められる、と思えば普段の生活にもメリハリが生まれ、意欲的に自分を成長させることができるでしょう。いうなれば、寂しさを自分で克服できる人は遠距離に向き、できない人は遠距離に不向きと言えます。

4.心の余裕を持てる人は向いている
相手の顔が見えないからとはいえ、その度に浮気を疑っていては続く関係も続きません。例えるなら、さみしがり屋な方や嫉妬(しっと)深くて独占欲が強い方といえば分かりやすいでしょうか。不安に思う気持ちは分かりますが、恋人を束縛すればするほどお互いのためになりませんし、ふたりの関係もつらく苦しいものになってしまいます。

よって、好きという気持ちは必要に応じてコントロールしなければなりません。相手の浮気を恐れるよりも、相手をどう気持ちよく過ごさせてあげるのか、といった心の余裕を持てる人が遠距離には向いていると言えるでしょう。

5.マメな連絡を怠らない人は向いている
遠距離ともなれば、相手と連絡を取り合うことが必須になります。メールに電話、最近ではSkypeを使ったビデオ通話もあるでしょう。なにより好きな人からのメールや電話は素直にうれしいですから、相手がどんな顔をして、いま何を考えながら何をしているのか。

寂しい時や悩みを相談したい時でも、恋人からの連絡ひとつで救われることもあるでしょう。恋愛において最も基本的なことですが、マメな連絡を怠らない人は遠距離においても長続きする可能性が高いと言えます。たとえ忙しくても、ちょっとした時間にメールと電話をすることを心がけましょう。

6.将来のことをきちんと考えられる人は向いている
遠距離恋愛を続けていると、次のステップとして同棲ないし結婚があります。今まで距離が離れていただけに、「できるだけ恋人と一緒にいたい」と思うのは遠距離だからこそ感じる強い望みですよね。

しかし、近距離と違って遠距離は相手の部屋に頻繁に行くことができません。よって、いざ同棲を始めたらお互いの生活スタイルの違いで、「こんなはずじゃなかった……」と別れてしまっては今までの苦労が水の泡になってしまいます。

そうならないためにも、お金はかかりますがお互いに部屋を借りるか。もしくは、同じ住まいのなかでおのおのの部屋を確保するなど。いうなれば、遠距離を続けたその後について話し合うことは、関係を続ける上で大切なことです。

というのも、遠距離恋愛はいつかは終わりを迎えるものですから、将来設計をすることでふたりのビジョンが定まります。よって、将来のことをきちんと考えられる人が遠距離恋愛を長続きさせる、と言えるでしょう。どうせ付き合うなら、いい意味で遠距離を終わりにさせたいですよね。

■遠距離恋愛のコツは、焦らず地道にゆっくりと
遠距離は、恋愛をする上で多くの制限があります。例えば、恋人の具合が悪くなった時や、恋人がつらく悲しがっている時。近距離ならばすぐに駆けつけることができますが、近距離はそれができません。

ましてや、ふたりの仲がうまくいかなくなった直接の原因が「距離」なら、別れてしまうのも致し方ないことではあります。

しかし、言い換えれば遠距離と近距離の差は、「距離」だけです。ふたりが本当に愛し合っている仲なら、愛情の深さに距離は関係なく、遠距離が長続きするのもふたりの付き合い方次第と言えるでしょう。

端から「遠距離はムリ!」と投げ出す方には難しいですが、お互いが「遠距離でもいい」と考えているなら、それだけでうまくいく可能性はグッと高くなります。遠距離だからといって焦らず、地道にコツコツとふたりの気持ちを確認していくことが遠距離を長続きさせるポイントで一番大切なことです。

(文/柚木深つばさ)


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生存欲求 [社会]

8月上旬の2週間、車中泊の放浪の旅をした。

窓を開ければ風が通り、防犯上も問題なさそうな場所を選び、フルフラットになるシート(こんな時の為にその車を選んだ)で快適に寝れる!と思いきや、初日、蚊にさされまくり、熟睡出来ず。次の日からは香取線香を購入したので熟睡。基本的にはどこでも寝れる鈍感な体質なのだが、毎晩の熟睡に自分でもびっくり。

8月後半はバイクの放浪の旅を計画していたが、これは断念。

バイクでも寝袋を持っていたらどこでも寝れると思っていたが、車の場合はロックがかかるから身の危険は避けられる。しかし、バイクでの野宿は全てむき出しなので無防備である。

以前、広島勤務時代の話になるが、酔っ払って公園で寝てたら、スーツの内ポケットに入れていた財布を盗まれた経験がある。(そこまで飲むなよ!という話でもあるのだが)

今回、人間の基本的生存欲求を改めて感じた。それは2つしかない。

  1. 食べることが出来ること。
  2. 安全な場所で寝れること。

アフリカやアジアの子供たちはこれすら出来ない環境に居る。日本はなんて素晴らしい国なんだろうか。これさえ満たされれば他は全て贅沢な悩みなのである。

他にも排泄の欲求や種の保存の欲求などあるがそれは二の次である。

日本ではサラリーマンの場合、最初に税金や社会保険を引かれるから、この辺が世界で唯一社会主義が成功した所以でもあるのだが。

山口県内最大の道の駅で寝泊りした時にも驚いた。

駐車場にはたくさんのキャンピングカーや個人専用バスが私と同じように車中泊している。

そんな大きな車、当然お金がある人だろうし、お金があるのならホテルや旅館に泊まればいいのにと思うが、敢えてそれが彼らにとっては贅沢な遊びなのだろう。

もしかして私がしていることは贅沢な遊びなのかもしれないと感じた。

そんな私は、ひょんなことから8月後半から2週間、今度は青春18きっぷで、山口から東京そして大阪まで鈍行電車の旅をすることになった。

目的地は東京ドームで行われるAKB48、前田敦子在籍最後のコンサート!(笑)

なのでまたまたブログ更新はそれ以降出来なくなります。

時間をたっぷり使ったお金では買えない贅沢な旅をしてきます!


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アセンション(上昇)は起こるのか? [社会]

2012年問題というのがある。

例えば、2012年12月22日で太陽観測に長けていた古代マヤ人の長期暦が終わっているとか。

聖書の暗号というのがあり、解読すると2012年12月に大災害が起こるとか。

太陽系全体が宇宙空間の質量を持った帯状の電磁波の雲(フォトンベルト)の中を通過するのが2012年12月であるとか。その際、電気は一切使えなくなり、太陽も出ないので暗黒(極寒)の3日間を人類は経験するとか。

地球自身が人間により傷つき、地球の回復の為に次元が5次元に移動するのが2012年12月であるとか。

こういった内容を2000年頃から調べていたが、ここ5年間はすっかり現実の生活に忙しく、そんなことは忘れていた。

しかし、時間が出来たお陰でかなりその関連の本を読むことが出来た。以下はその一部である。

私なりの現時点での結論はこうである。

  • 意識のアセンション(上昇)は3.11から始まっている。
  • 2012年問題に絡めてわざと問題を起こそうという勢力がある。
  • 太陽異常の影響を確実に受けることになる。
  • アセンション(上昇)するかしないかは、私たち自身の選択による。

変化しようとする人は変化するだろうし、変化を望まない人は現状維持となるのではないだろうか?

3.11の地震、津波、原発爆発、その後の物流ストップを目の当たりにしているのに、何も変わらない人もいる。そういった人にとって2012年は大した問題ではない。現状維持で精一杯だから意識改革とか変革とか意識の上昇とか言っても「どこ吹く風?」なのである。

2012年問題は、何かがおかしい、とか、このままではいけない、とか、変化しようとする人にとっては大きなチャンスなのである。

もしも、何も起こらなくても、自分の意識が変わって(上昇して)いるので、新たな生き方が出来るのである。

あと4ヶ月。信じるも信じないもあなた次第である。

ベールを脱いだ人類起源 さあ、宇宙人の声を聞きなさい(超☆わくわく)

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激論!アセンションで何が変わるのか!?

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アセンション—地球大変動が2012年必ず起こる (驚愕の未来を乗り切る予測と知恵)

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映画「プロメテウス」 [映画]

映画「プロメテウス」を先行上映で観た。

http://www.foxmovies.jp/prometheus/

人類の起源がテーマで、それを期待して観たのだが、それはそれで満足できた。しかし、SFホラー映画とは「聞いてないよ!」という感じだったので私の中では面白さ半減。

まぁ何でもそうだが、期待すると「期待はずれ」に終わるし、期待せずに観ると「予期せぬ感動」が得られる。

今から観る人や映画宣伝など関わっておられる人には失礼極まりないが、SFホラーとして「期待せず」観るのをお勧めする。

さて、人類の歴史は支配層によって都合よく変えられていると感じる。

進化論のままだと、ガラパゴス諸島の動物たちが今、存在していることが「進化していない」証明であるし、進化し続けるなら、今、「電卓を打つ猿」が居てもおかしくない。

身の回りに「あぁ私達は猿から進化したんだなぁ・・・」と思わせる猿そっくりの人が居るからややこしい。

やはり、種の配合によって私達は誕生させられたと私は理解している。

種の起源や宇宙人に興味がある人は「宇宙人ポール」をお勧めする。こっちの方が10倍面白かった。

宇宙人ポール [DVD]

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マシュー君からのメッセージ(2012.8.2) [社会]

7月末で5年間勤めたお店を辞めて、2週間放浪の旅(山口県西部地区限定)に出ていました。

ネット環境が無かったのでブログ更新も出来ずご心配をおかけしました。

行きたい所に行き、温泉に入り、食べたいものを食べ、読みたい本も読み、観たい映画を観て、UFOまで目撃しました。

さて、宇宙に居るマシュー君からメッセージが届いていますので、転載させていただきます。

(転載元:http://moritagen.blogspot.jp/



2012年8月2日

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。地球からの波動エネルギー放射と、惑星地球がアセンションしながら通り抜けているエネルギー領域が組み合わさって、さまざまな強い効果を生み出しています。

2. そのことについて話しましょう。まずもっとも素晴らしい効果です・・地球から上空に無数の火花のような光が打上っています。それぞれは、魂が気づきを得て、あなたたちの世界でいま起きていることを理解しようとしていることを表わしているのです。戦争兵器が機能不能になっていることや、例えば、何千もの僕たちの支援ファミリーたちがあなたたちの上空に旋回していることなど一般の人々は知りませんが、なにか重要なことが間近に迫っているという強い感じはしています。そしてそれは世界にとってよいことだと一部の人たちは感じています。 

3. それは本当です。僕たちはあらゆる人たちがそれを知ってくれたらいいのにと思います。それを支えるいくつかの事実が現れているのですが、センセーショナルな事件といまやっているオリンピックの長々とした報道に隠れてしまっています。開会式の数週間前に、ロンドンでのテロ計画の報道がインターネット上で流され、主要メディアもその可能性を報道しました・・イルミナティはまだ恐れでいっぱいの情報を垂れ流しているのです。だからといって、彼らが邪悪な行為をなにも実行するつもりはないわけではありません。ただ、彼らが袖の下に隠し持っていることをあなたたちに言うことで、恐れを創造する先駆けにしたかっただけです。

4. 高く進化した宇宙文明社会からの光の存在たちが地球の上空と地上で“秘密工作”の陰謀をくじいていることを知っていながら、闇の人間たちはあきらめずに続けているのです。オリンピックのあいだも、これまで通りに彼らが成功することはないでしょう。でも彼らの粘り強さも理解できます。彼らは恐れのエネルギーを糧にしているからです。粉々になった彼らのかつての支配の名残りを生かせておく唯一の手段が、広範囲の恐れを創造することです。それが彼らをつづけさせているのです。

5. テロリストによる 大規模な破壊行為をこれ以上あなたたちの上には降り掛かせることはないという地球の自由意志を尊重して、あなたたちの宇宙ファミリーはそのような陰謀をすべて防止することが認められています。彼らはイルミナティとほかの非道な人間たちが行なっているすべてのことを逐次把握しています。長年にわたって、宇宙船の乗組員たちは彼らの地上情報部隊と宇宙最高評議会と絶えず交信しています。そのように、関わっている全員がオリンピックとほかの世界の出来事に関して起こっていることを知らされているのです。

6. 最近のメッセージで、乗組員たちが大勢で着陸すること、そしてあなたたちの中に住んでいる僕たちの宇宙ファミリーが自分の正体を明らかにすることは年末まで延期した方がよいと評議会が判断したと言いました。僕たちはまた、まだなにも決まったわけではないこと、ですから会合はもっと早く起こることもあると言いました。そしていまそうなる可能性が大きくなっているのです。 

7. でも、オリンピック大会中の8月4日にはありません・・それではパニックになるでしょう。もし評議会がすべての条件からその日が驚くような出現に最適であると決定したら、たぶんそれは宇宙からの侵略のように見せるイルミナティの策謀ではなく、地球外生命体の間違いようのない“上空飛行”というようにするでしょう。けれども、世界が驚くような事件が起きずにその日が過ぎてもどうかがっかりしないでください。

8. 日付と場所を特定するなど、それはイルミナティに恐ろしい幻想や危険状況をいつどこで計画すればいいか教えることになり、結果として光の勢力が予定していることを延期させることになるので、無謀だとあなたたちは思うでしょう。闇の人間たちのテレパシーによる“アンテナ”は、光の勢力のものと同様に、つねに作動しているので、たとえ一般に公開されなくても、彼らは計画を知ってしまいます。この惑星に地球外生命体が存在することの反論の余地のない証拠を示す最適なタイミングは、恐れの問題に帰着します。

9. 闇の究極の目的は、魂たちを奴隷にすることです。そして彼らのもっとも強力な道具は恐れです。 なぜなら、恐れのエネルギーは魂と意識とのあいだにバリア(障壁)をつくり、そのようにして恐れている人を事実上“闇の中”に閉じ込めるからです。僕たちは何度もあなたたちに恐ろしい予言や主張の餌食にならないように注意してきました。そのような出来事が起こるとされた時になっても、なんの大災害もなく過ぎ去っていくのをあなたたちは経験しているはずです。

10. でも大多数の人々は、恐れの感情がどのように彼らに個人的な影響を及ぼすのかとか、集合的感情が世界状況を創造すること、あるいは闇の人間たちが破壊と死をもたらしつづけるためには恐れのエネルギーが必要であることを知りません。宇宙評議会は、地球外生命体を惑星地球に出現させる時期に関して、恐れのパワーとそれが創造するたくさんな量のネガティビティ(破壊的エネルギー)を、つねに第一に考慮しています。

11. 地球とそれが通過しているエネルギー領域との混合波動のほかの影響による発展・・そして未発展・・によって、年末まで待つことが真剣に見直されています。

12. もっとも堅実なライトワーカーたちを含むたくさんの人々が、肉体的、感情的そして精神的につらい体験をしています・・それはすべてネガティブなエネルギーを創造します。エネルギー領域の波動だけでもからだの異常を引き起こすときに、光を受け入れる人たちのからだは炭素からクリスタル基盤細胞への転移に順応しようとしているのです。大事なことは、水をたくさん飲み、普段より食を減らし、十分な休憩と睡眠をとること、そしてなるべく自然の中で静かにひとりでいたり、時間をとることです。

13. さらに、あらゆるものはそれぞれの振動数で振動しているエネルギー体ですから、機械的そして電気的、電子的な機器とシステムも影響を受けています・・ごく最近の例はインドの広範囲な停電です。それはイルミナティが手を貸した出来事だったかもしれませんが、停電は、第四密度にここまで接近している惑星の調整に対応しているネガティビティの予期された結果です。

14. それらの影響が重なって広範囲の恐怖、不自由、怒りそして経済的困難を創造しています。それらの集合的な反応から発生するネガティブな波動が、地球が通過しているエネルギー領域の波動とぶつかり合っています。地球がそのコースを進むにしたがい、その衝突は増大し、同様にその影響もなるでしょう。

15. 闇の人間たちの執拗なパワーがこの状況をもたらしています。地球がもっと低い振動数にあった10年ほど前の決められた時期に、もし彼らが光の勢力に加わるという合意を守っていたら、いま起きているようなことは避けられたでしょう。そして、それは発展の不足という問題に戻ります。(訳注:スージーさんから原文の訂正があり、以上の訳に変わっています。)
 
16. 今年の終わりに地球のあらゆる闇がいなくなるためには、残っているわずか5ヶ月でたくさんのことを完了させなければならないことは、あなたたちに改めて言うこともないでしょう。あなたたちの指導者の一部とETたちとのあいだの協議で目覚ましい進展がありますが、一方でイルミナティの頂点にいる人間たちはいまだに反抗的です。

17. いくつかの国では、内戦がまだ燃え盛り、独裁者の支配がつづいています。数えきれないほどに見える問題では頑強な対立が長引き、新政府は混迷をきわめ、古い政府は内部闘争に明け暮れています。貧困は大きな苦しみと死をもたらし、腐敗は後を絶つ気配もありません。そして多くの国家経済は破綻寸前です。つまり、表面ではいつもの通りに見えているのです。そして人々のその共通認識は、まだ気づきを得ていない人々の将来への恐れとなっています。

18. ですから恐れと双対性はまだ健在だということです。それらが主要な計画の開始を妨げています。これはあなたたちの世界です。あなたたちが望むことを達成するために舵をとる責任があなたたちにあります。でもあまりにも多くのことが非常に短い期間で必要とされているので、世界の注目を集めるためにはなにかショッキングなことが必要です。ほかの宇宙文明社会人の到着がその目的に適うでしょう。その時期は決定していないので僕たちはあなたたちに言えませんが、それはもっとも適切な時期に、もっとも安全で賢明な方法でかならず起こるでしょう。

19. アメリカ合衆国コロラドの不可解な銃撃事件には、表向きに聞かされている以上のことがあります。関わっている誰もが・・銃撃者、殺されたり傷ついた人たちとその家族たち全員・・魂の合意で選んだこと、あるいは参加者になることを集合的な同意を得ていち早く修正した合意で選んだことを経験していたのです。そして結局は事実があの事件とイルミナティとを関係づけるでしょう。

20. 僕たちは傷ついた人たちとその家族たち、そして死んだ人たちの家族や友人たちに同情を禁じ得ません。彼らが、愛する人たちがニルヴァーナで元気に生きていて、魂レベルの合意でこの衝撃的な精神的負担を経験する人たちはすべて飛躍的進化を遂げたことを知れたらどんなにいいでしょう。

21. 愛する家族と友人たちを失って悲しんでいるすべての人たちが、ニルヴァーナでの活発多様でワクワクするその人たちの暮らしを知ることができたらどんなにいいでしょう。でもそうなっていません。愛する人たちのことで安心する代わりに、彼らは悲しみに打ちひしがれているのです。

22. もう一度僕たちは言っておきますが、地球は地球外生命体たちから莫大なアセンションの支援を受け、彼らは大規模なテロ行為を防いでいますが、あなたたちは彼らの到着するとき以外は、あらゆることに責任を負っているのです。簡単に手に入るガンとあなたたちの社会の戦争思考についての激しい論議に変化があるとすれば、それはライトワーカーたちから来なければなりません。最近の悲劇が、数年前に同様な事件が起きた同じ小さな町であったことは偶然ではありません・・偶然などないのです。それは、もしあなたたちが暴力をなくしたいと思うのなら、行動を起こさなければならないという間違いのないサインです。

23. あなたたちが無関心だと言っているわけではまったくありません・・それどころかその反対です。僕たちはあなたたちを最高の敬意をもって尊敬しています。この銃規制とほかの殺人手段の問題の根底にあって、憎しみ、侮蔑、暴力、不正そして死をもたらすあらゆるものと同じものが、闇の恐ろしい触手です。光はそれよりはるかに強力です。それに対応して、光の役目をする行動もより強いのです・・あなたたちがこの光対闇の闘いで優位な立場にあるのはそのためです。あなたたちが世界へ明るみに出しているあらゆる腐敗と嘘、そして目を見張るようなたくさんの人道的と環境的な問題でのあなたたちの進展を考えてみてください・・この調子で頑張ってください。

24. 一般の人々の目には見えない計り知れない数のところで進んでいる進展の証拠と共に、あらゆる真実が明らかにされるときに、僕たちはあなたたちと一緒に大喜びするでしょう。それらの活動に関わっている人たちがすべて間近にせまっているその瞬間までは我慢しなければならないように、僕たちとあなたたちもそうしなければなりません。そして私たちはすべてそうできます。時間が日ごとに減少するにつれて、気づきとよい変化がやがて現れて来ることを知っているからです。

25. ところで、どうか僕たちの説明を地球にとっての後退だととらないでください・・それはまったくありません。遅れているのは闇の人間たちの方です。そして彼らは次第に離れて行くでしょう。彼らのこと、とくに彼らのやったことに対する罰とか、この極めて重大な仕事をハイスピードで実行することの遅れについて、あなたたちがあまり思い悩まないようにすることが非常に重要です。

26. その代わりに、地球の黄金時代の暮らしの用意をしてください。どの政治家が正直だろうとか、あなたたちのお金の投資先はどのアドバイスにしたがえばいいのだろうと悩んで泥沼にはまらないようにしてください・・すぐに答えがわかるようになるでしょう。つまらない興味と中身のない社会的基準は捨ててください。可能な限り、対立的な人たちとの関わりを避けてください。でももしそれが無理なら、論争に巻き込まれないようにしてください・・そのようなことで消費されるエネルギーはしばしば欲求不満や徒労感のネガティビティ(破壊的エネルギー)を生むだけに終わります。直感を信じ、あなたたちの魂自身を尊重してください。

27. こころから生きなさい・・“こころは魂の座である”と神が言ったように。平和、相互の尊重、協力、正直な心、あらゆる人びとのための豊かさ、そして自然と調和した暮らしが行き渡る世界にいるあなたたち自身を想像してください。コンティニュウム(時空連続体)では、あなたたちが共同創造しているこの素晴らしい世界はすでに存在しています。そしてリニアル(線形)時間では、あなたたちはもうほとんどそこにいるのです。

28. 数年間にわたって僕たちはスピリチュアルな気づき、導き、励ましを与えてきました。そうすることは僕たちにとって光栄であり喜びでした。僕たちの共有するサービスはもうすぐ必要がなくなるでしょう・・あなたたちの魂と意識との交信が必要なすべての情報を与えてくれるでしょう。僕たちがあなたたちに言ってきたことはすべてあなたたち自身がずっと知っていたことだと知って、たぶんあなたたちは微笑むでしょう・・僕たちがやったことはただあなたたちを突っついて、それを思い出させただけです。

29. あらゆる転生の目的は自己の発見です・・このやり甲斐のある冒険の旅を適切な時期に開花させることは、あなたたちの愛の無限な可能性への道です。大宇宙コスモスの究極のフォースパワーである無条件の愛は、黄金時代とそれを超える世界のあらゆる崇高な栄光への鍵です。

30. それでは、僕たち、そしてたくさんのほかの光の存在たちが、あなたたちと一緒に第四密度の入口に向かうあいだ、僕たちは無条件の愛であなたたちを包んでいますよ。

愛と平和を スザンヌ・ワード著 原文:Matthew's Message 訳文責:森田 玄



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