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プチ断食の薦め [健康]

いつもコメント下さるkawaii155cmさまより、貴重な情報をいただきましたので、改めてご紹介させていただきます。今日もいい日だなぁ:SSブログ (ss-blog.jp)7月14日記事「免疫低下には断食で対抗」コメント欄参照。いつも貴重なコメントありがとうございます!


戦後78年経過し、2人に1人が癌に成り、3人に1人が癌で死ぬ。女性のたばこ喫煙率は低いのに、戦後の女性の肺癌率は右肩上がり。癌細胞は、健康な人でも毎日数十から数百個出来る。しかし、ナチュラルキラー細胞という免疫細胞が毎日毎日やっつけてくれている。このNK細胞より癌細胞が勝つ時が、体温が低下(35度台)する時だという。戦後の食事は、小麦中心といっても過言ではない。学校給食しかり、マック(大阪ではマクド)やコンビニの流行定着により、ハンバーガー、ブリトー、パン、ピザ、パスタ、ラーメン、うどん、天ぷらetc

夏にうどんを食べるのは、体温を下げる効果があるからでもあり(土用の丑の日に『う』の付く『うどん』)、冬に蕎麦を食べるのは、体温を上げる効果があるからでもある(年越しそば然り)。しかも体温を下げるだけでは無く、常習性があり(血糖値の上下が激しく:これが『おいしい』と錯覚させる要因)、しかも腸を傷付け様々なアレルギー反応をもたらす。戦後の『花粉症』や『アトピー性皮膚炎』増加が良い一例。輸入小麦は、農薬仕立て、防カビ剤入りと良い事は全く無い。良い事と言えば「安い」という一点。この点を当然「企業努力」という名の元に利用する。

プチ断食の話が戦後の「小麦」の弊害の話になったが、体温低下による癌細胞の活発化は理解出来たと思う。

以下の引用コメントの中で、癌患者だったお姉様は「赤身肉」「加工肉」「チーズ」を欲しておられたとのこと。これらは一例かとは思うが、この3品目を毎日食べたい人は「癌細胞」が欲しているサインと思っても良いかも。うちの父も癌で亡くなったが、米農家であるにもかかわらず「パン」と「甘いもの」を日々欲していた。


では何を食べるべきか?答えも以下のコメントの中に書いておられる。「身近な新鮮な野菜」「玄米」「大豆食品」「少しの魚や肉」の一日2食(朝を抜き、昼と夜のみ)。

このご時世、ワクチン接種による「体調不良」。「体調不良」によるライブの中止、「宝塚」の中止、「演劇」の中止、「プロ野球2軍試合」の中止etc。これも「断食」によるデトックスしか無いとも言われている。

最後に「癌」という漢字を見て終わりにしよう。病ダレの中に品と山。品物を山ほど食べるから病気になる。昔の人は知っていたのだ!その真逆を追求していきましょう!世の中の常識を疑え!真実はいつも一つ!

「癌」

プチ断食!やっていますよ。
今は、毎日です。
断食(ファスティング)の効果を科学的に証明してノーベル賞を受賞したオートファジーという機能。
体内の細胞が飢餓状態になり、オートファジー機能が発動する。
いいことずくめですが、私は姉を癌で亡くし、細胞の癌化を抑制するというこの情報にたどり着きました。
16時間のファスティング—晩御飯を食べた後は、翌日の昼まで何も食べない―ことをやってます。
身近にある、新鮮な野菜や玄米、大豆製品、そして少しの魚や肉で生活できる身体になりました。
体内のがん細胞は、自らが生き延び 増殖するために有用なものを「〇〇が欲しいぞ~!」って要求してきます。
顕著なのは赤身肉や加工肉、チーズのように思います。
姉が、ものすごく食べたがっていました。
ファスティングの初めは、朝の空腹がちょっと気になっていました。
生徒さんの前で「グゥ~ッ」って胃がなってしまいますから。
でも、今は全くそんなことはありません。
それでも、体重は落ちないので、全摂取カロリーが多いのでしょう。
油脂類をもっと制限して、後は運動です。
公園の雲梯でぶら下がるのがやっとのこの筋肉を鍛えていく必要があります。
歳とともに筋肉は細くなっていくばかりですから。

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