2025年7月5日問題 [社会]
①1999年7の月:ノストラダムスの大予言
②2012年12月21日:マヤ歴の終わり
③2025年7月5日:大津波(東日本大震災の数倍規模)
今、スピリチュアル界隈で言われている都市伝説のようなもの。
①と②と③と13年周期で予言が発生し、①も②も起こらなかったので、今回も起こらないという人。集合意識が③を意識することで回避できるという人、③を体験する世界もあれば、体験しない世界を生きるパラレルワールドがあるという人。様々な意見・見方がある中で自分は何を選択するのか?
そもそも③は何なのか?
まずは、女性の漫画家「たつき諒」さんの予知夢。彼女は2011年3月の大災害を事前に漫画の表紙で予知した人で有名になった。その彼女がどうしても発信しなければ、助かる命もあるかもしれないということで追加版を発行。そこでは、フィリピン沖の海底がボンっと爆発して、日本に311の数倍規模の津波が押し寄せるというもの。
次は、ペンキ画家のショーゲンさんが、アフリカのブンジュ村という村で絵の修行をする中で、シャーマンである村長からメッセージを託される。2025年7月5日までに日本人の意識の目覚めを促さないといけない。それ以降世界は大きく変わるので、それまでに多くの日本人に縄文の頃の日本人の魂を取り戻すことが必要だということ。(7月5日に何が起こるかは語っていない)
最後は、物理学者の保江邦夫氏がNASAの知り合いから知り得た情報として、隕石が2025年7月5日地球と月の間を通過するという話。
そりゃぁ、フィリピン沖の海底火山が噴火して津波も来るかもしれない。たつき諒さんの予知夢は朝だけど、まだ夜が明けていない薄暗い朝。保江氏の情報は午前4時16分。リンクしている。
他にも「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんが宇宙人から教わった2025年問題や、絵本作家ののぶみさんが體内記憶を持つ子供6000人から聞いた話の中で、2025年6月3日「ざっぱーん」が来て多くの人が流されると語る子供の話。チャネラーが宇宙存在から聞いた2025年7月(早まるかもしれないとのこと)。巫女さん(シャーマン)が2025年あの世とこの世の境界線が無くなるという話。80世山蔭神道(宮廷神道)の伝承者が自分の代で最後という話(地球が限界を迎えているらしい~アチマリカムという呪文が世に出てきた)。ちなみにもう一方の宮廷神道の伯家神道の伝承者は物理学者の保江邦夫氏。宮廷のSP135代秦氏のトップが自分の代で最後という話。全てが来年に集約していくような時系列に今、生きている。
もしも、来年7月までという余命宣告をされたとして最近、考えるようになった。100歳まで元氣で生きるつもりだったが、もっと前倒しで考えてみるようになった。體の声を聞いて、今何が食べたいか?飲みたいか?今何がしたいか?「中今」という「今」に集中して生きるように段々と変化してきている自分がいる。そうすれば、今日死のうが明日死のうが後悔は無い。
こういう情報は「不安・恐怖・心配」を煽るから知らない方が良かったかもしれない。知らぬが仏の世界もいいかもしれないが、知らずにダラダラ過ごしてその時を迎えるよりも、知った上でより充実した日々を送る方が良いと私は考える。2012年の時もそんな感じで「やりたかった事:バイクの免許を取って乗る」「会いたい人に会い」「行きたいライブに行き」より好きな事に意識を集中することで2012年に今の職場に転職することが出来た。私の未来は確実に良い方向へシフト出来た。今回もこの情報は良い方向へ活用していこうと感じる。
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