マンガのような話ーその2 [社会]
前回の「マンガのような話」がまた起こった!
父は、私に・・・依頼した舟券購入希望用紙を本当に買ってくれている!と信じている。
私は「前回の51万円を当てた実績があるから実際に買うべき!」と伝えるが、母と弟連合は「これが最後だから買わなくてもよい!」派なのだ。
認知症で介護認定を受けている父も、こと競艇の事となると「ボケて」いないのだ!
その2というタイトル通り、また当たったのだ!
今回は万舟(100円→10,000円の100倍)ではなく約50倍の中穴。それを2連単500円3連単千円で買っていたので約5万円の配当!「父さん!当たっちょったよ!」と言うと…「本当か!?」と父は喜んで目を丸々と輝かせていたいたが、母は「大赤字!」と父の居ない所でしょんぼり嘆いていた。私は何度も警告したが、私の聞く耳を持たない親子連合なので致し方無い。世の中の夫婦というのも虚構のようなものなのか?皆さんならどうされますか?(詳細は前々回を参照のこと↓)
改めて言おう!
武田教授の推奨する・・・
ギャンブル礼賛!医者知らず!は本当だった!
父は日常生活ではボケているが、こと、競艇歴60年の競艇に関してはボケていない!
2度あることは3度あるのか!?