常識を疑え! [社会]
3月に友人と県内の遺跡めぐりをした。この岩は標高300メートル付近に存在する。間近で見ると岩と岩との接地面は自然な感じでは無く、人工的に配置したように感じた。じゃぁ、この岩の大きさは如何に!?
こんな感じなのです!
被写体は身長164cmの私です~。
この岩設置後、土砂が山頂との落差60メートル埋もれることがあるのか?起こったのか?それはいつの時代なのか?阿蘇山が噴火して、県内(山口県)も土砂に埋まった歴史があると聞く。ではそれ以前に岩を標高300メートルに置ける文明があったのか?
私の好奇心は深まるばかり~私は再度訪問したいのだが、友人は「怖い!」と二の足を踏んで第2弾が進行していない。その友人の気持ちも尊重したい。怖いとワクワクは背中合わせかもしれない。