被爆対策食品

受け売りで申し訳ありませんが以下の食品がチェルノブイリ事故の際でも摂取していた人は後遺症が軽度だったようです。

トロロ昆布、わかめなどの海藻類、納豆などの大豆類、豆乳、味噌汁

※トロロ昆布は放射能で一番症状が出やすい甲状腺癌を防ぐのに、最も適したヨウ素をワカメの４倍含んでいる（浅川嘉富氏HPよりの情報http://www.y-asakawa.com/）

やはり玄米も良いようである。

玄米の炊き方のおさらい。

1. 普通に研いで水を少し多め（玄米のメモリがあればそれに応じて）に。
2. 天然塩少々入れる。
3. 約５時間浸け置く。
4. 炊きあがって２時間放置（蒸らし）。

ゴマをかけて（陰陽バランスを保つために）食す。

時間がない人は圧力鍋で炊くと浸け置きも必要なしです。

上記食品は原子力被害だけでなく、日頃の免疫力UPには欠かせない食品でもあります。