類は友を呼ばない [社会]
毎日拝見しているブログのコメント欄で・・・
Q.「類は類を呼ぶと表現されておられますが、類は友を呼ぶ、の間違いではないのですか?」
A.「友でない場合があるからです」
とあった。
考えさせられた。。。
辞書には、類:似たところがある。「類は友を呼ぶ」:気の合う友が自然に集まる。とある。
前述のブログ質問には「Q.〇〇を見ましたが、霊的に問題がありますか?」との多くの質問に「A.霊的には問題はありません。」というのもよくある。この流れで「類は類を呼ぶ」という文章を目にしたように思う。
私の解釈では、例えば「何か悪い霊を見た」とする→「類は友を呼ぶ」と考えると「悪霊は友ではない」→「類は類を呼んでいるだけ」と考える→故に自分の中に邪悪な気持ちがあり、それに引き寄せられたのではないか?→自分の心持ちを変える→感謝想起をしていく→「悪い霊」は去っていく。
とまあこんな感じであろう。
逆も真なりである。
感謝想起をしていく→有り難いことに出会う→またまた感謝想起をする→またまた有り難いことに出会う。
これが幸せのループかもしれない
同じ人間との関係性に於いてもお互いの波動によって関係性も変化していく。
これから地球の波動(振動)がどんどん上がるらしいから、それに振り落とされないようにして生きましょう!
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