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宇宙戦争事情 [社会]

▲「スターウォーズ」の42年の歴史が幕を閉じた。しかし、2022年から新シリーズがスタートするらしい。今現在もディズニーチャンネルでは、「オビ・ワン」の物語や「マンダロリアン」というガンファイター(賞金稼ぎ)のエピソードが始まっているらしい。▲私はもう興味が無くなってしまった。というのも「遠い昔はるか銀河の彼方で・・・」ではなく、今現在も進行形の宇宙戦争に興味が移ったからだ。▲山口敏太郎氏のATLASラジオ(youtube)に登場する不思議な能力を覚醒し始めた人の話を総合すると、スターウォーズは今も繰り広げられており、地球でも地下というか水面下というか、現在進行のようなのだ。▲映画の「スター・ウォーズ」は光と闇の戦いの二元論なのだが、結局のところ、光の勢力が勝利しても、闇の勢力から見れば負けであり、また負の憎悪が新たに生み出される。それを利用して2022年からまたディズニーは物語を作るのかもしれない。・・・というのも、最近流出したコリン・トレヴォロウ(エピソード8「最後のジェダイ」の脚本家)脚本のエピソード9では光と闇で戦うのに疲れたレイとレンが描かれているのだとか。▲エピソード9は当初この脚本で進んでいたが、ボツにされ、「フォースの覚醒」監督のJJが再起用され、新たに物語を描くところから始めたのだとか。二元論を続けなければ困るからではないだろうか?▲現代のテクノロジーにのみ頼った進化を続けると未来は大変な事になる!と宇宙意識からメッセージを受けて警告をする50代のおじさん。▲日本の地震は、ある程度宇宙人が食い止めて小さくしているが、それでも避けられない地震があるので、いつ起きてもいいように準備はしておきなさい!という70代のUFOコンタクティ。▲悪さをする宇宙人を捕まえて、殲滅させるのではなく(これではやったやられたの繰り返しになることに気付いたので)、宇宙人を再教育している40代男性。▲今現在(2020年1月現在)、闇の勢力の大親分を改心させるプログラム(ウィルス)が成功して光側に抱き参らせることになったので、順次闇のヒエラルキー(ピラミッド)の下層階級までそのプログラムが浸透していっている最中なのだとか。▲これで今まで続いた宇宙戦争は、映画と同様に終わるのかもしれない。▲これで一安心だが、あとは電磁波で地球上人類を死滅させるほどの太陽フレアの出現(3年後と予測されている)にどう対処するかは別問題と思われる。▲これが私がここ数日もう勉強した途中経過である。▲信じるも信じないもあなた次第です!

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