四分類の日本人

▲宇宙意識とコンタクトする５０代のおじさん（ATLASラジオ出演：光明さん）のお話～。▲①朱雀（スザク）：情報を受信する人　②青龍（セイリュウ）：情報を伝達する人　③白狐（ビャッコ）：資金提供するする人　④玄武（ゲンブ）：人々を指導する人の４つに分けられるのだとか。▲私は②の伝達する人間かと感じた。▲皆さんはどれだろうか？▲昔は皆が協力してこの力を使って生きていたのだとか。空海もお金を持っていない貧しい僧侶だったが、四国でダム（ため池）建設を可能にした～とのこと。山の聖水を貯め、聖水を地域に振り撒くことでパワーバランスを保ってきたのだという話を聞いて・・・うちの裏庭には山からの湧き水を貯め込む池がある。こう書いた段階で・・・山からの水を貯め込んで実は田んぼ作り（棚田）をしているから聖なる作業なのかもしれない・・・と直感した。しかし、十数年前より上の田んぼ作りを止める農家が現れ始め（２軒、３軒と）、耕作放棄地に囲まれていき、この地域一帯も寂れる現状となっていることに気付いた。▲聖なる作業を止めた報いというか結果を見ているに過ぎないのだと・・・。▲それこそ、今こそ、この四分類の自覚を持って行動すべきなのだと！光明さん曰く「日本人はそれを封印させられている」のだと。▲私の推測だが、それは戦後の話だとと思われる・・・神風特攻隊や人間魚雷回天など・・・こんな民族は今まで無かったし、白人に歯向かったのは日本人だけだし（今までアジア人は白人の奴隷となることを受け入れて来た）、日本人だけが・・・恐ろしい民族だ！ということで戦後足腰立てないようにしてきたのは十分承知の事実である。▲戦後７５年にして、５０代現代人宇宙人コンタクティが、戦前というより江戸時代以前の話の能力なのかもしれないが、古来の日本人意識の目覚めを促しているのは興味深い。▲明日は、先週なんと５３歳でお亡くなりになられた、世が世ならば・・・南朝の天皇となられたお方（今は北朝側）：竹内睦泰（たけうちむつひろ）様について取り上げたい。▲時代が動いているのを感じましょう！