SSブログ

本「101歳現役医師の死なない生活」 [社会]

本「101歳の現役医師の死なない生活」が届いた。

「体に良い習慣を毎日どれだけ取り入れるかで、人の『余命』は変わると思うのです!」と冒頭にある。以下は目次です。。。今から読むので感想はまた後日。。。

101歳現役医師の死なない生活

101歳現役医師の死なない生活

  • 作者: 田中 旨夫
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本

第1章 ”ちょっとした習慣”で、100歳を超えても若者並みに動ける!
1.規則正しい生活こそ元気のキモ
2.毎日30分の散歩で死ぬまで歩ける体になる
3.太陽の光を1日15分浴びて認知症やがんを防ぐ
4.昼寝の習慣をつけて、疲れしらずになる
5.毎朝、足腰の柔軟体操をする
6.体には軽めの運動が一番いい
7.ねこ背になっていないか、常に意識する
8.「体によい習慣」を生活に根付かせる
第2章 食べ物だけで、体はこんなに変わる!
9.毎日15種類以上の野菜をとる
10.野菜をとって体のサビを落とす
11.ベジタブル・ファーストで脂肪を減らす
12.粗食ではなく、肉をしっかり食べる
13.ヨーグルト、チーズなどの発酵食品を欠かさない
14.果物は少量でも毎日食べる
15.体の土台となるカルシウムをたくさんとる
16.老化を防ぐオリーブオイルをとる
17.週1回、薬膳スープで細胞をよみがえらせる
18.くつろいでいる時間に緑茶を楽しむ
第3章 体に悪いものを徹底してとり除く
19.甘いものを食べない習慣をつける
20.中高年は糖質制限をしないほうがいい
21.塩分を減らして素材を味わう
22.トランス脂肪酸を含む、パン、お菓子、インスタントラーメンは食べない
23.加工食品は口にしない
24。水を1日に2リットル飲んで血行促進!
第4章 病は「元気で長生き」のきっかけになる!
25.西洋医学に東洋医学をとり入れた統合医療で成果を上げる
26.薬では治せなかった病気を治す
27.病気で死にかかったことに感謝する
28.89歳で末期がんになるも、完治して発症期よりも元気に
29.薬は必要最小限に抑える
30.未病のサインに気づく
31.私が見た健康長寿の人の共通点
第5章 100歳を超えても心がワクワクする気の持ち方
32.「心の健康」は「体の健康」に直結している
33.体を甘やかすと衰えやすい
34.いつまでも若々しくいる秘訣
35.「笑う門には福来る」には科学的な根拠がある
36.ストレスが少しあるほうが体にいい
37.何でも「ほどほど」の感覚で暮らす
38.ボケ防止には脳トレではなく、楽しいことをする
39.イライラすると損をする
40.「今日からあと10は頑張る」という決意を毎日する
41.死ぬまで未知のことに挑戦する
42.死はこわいものではない
43.自分の役割を考える
44.やるだけのことをやったら、後は運を天にまかせる
45.「できない」ことより「できる」ことに目を向ける


nice!(3)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感