本「101歳現役医師の死なない生活」 [社会]
本「101歳の現役医師の死なない生活」が届いた。
「体に良い習慣を毎日どれだけ取り入れるかで、人の『余命』は変わると思うのです!」と冒頭にある。以下は目次です。。。今から読むので感想はまた後日。。。
第1章 ”ちょっとした習慣”で、100歳を超えても若者並みに動ける!1.規則正しい生活こそ元気のキモ2.毎日30分の散歩で死ぬまで歩ける体になる3.太陽の光を1日15分浴びて認知症やがんを防ぐ4.昼寝の習慣をつけて、疲れしらずになる5.毎朝、足腰の柔軟体操をする6.体には軽めの運動が一番いい7.ねこ背になっていないか、常に意識する8.「体によい習慣」を生活に根付かせる第2章 食べ物だけで、体はこんなに変わる!9.毎日15種類以上の野菜をとる10.野菜をとって体のサビを落とす11.ベジタブル・ファーストで脂肪を減らす12.粗食ではなく、肉をしっかり食べる13.ヨーグルト、チーズなどの発酵食品を欠かさない14.果物は少量でも毎日食べる15.体の土台となるカルシウムをたくさんとる16.老化を防ぐオリーブオイルをとる17.週1回、薬膳スープで細胞をよみがえらせる18.くつろいでいる時間に緑茶を楽しむ第3章 体に悪いものを徹底してとり除く19.甘いものを食べない習慣をつける20.中高年は糖質制限をしないほうがいい21.塩分を減らして素材を味わう22.トランス脂肪酸を含む、パン、お菓子、インスタントラーメンは食べない23.加工食品は口にしない24。水を1日に2リットル飲んで血行促進!第4章 病は「元気で長生き」のきっかけになる!25.西洋医学に東洋医学をとり入れた統合医療で成果を上げる26.薬では治せなかった病気を治す27.病気で死にかかったことに感謝する28.89歳で末期がんになるも、完治して発症期よりも元気に29.薬は必要最小限に抑える30.未病のサインに気づく31.私が見た健康長寿の人の共通点第5章 100歳を超えても心がワクワクする気の持ち方32.「心の健康」は「体の健康」に直結している33.体を甘やかすと衰えやすい34.いつまでも若々しくいる秘訣35.「笑う門には福来る」には科学的な根拠がある36.ストレスが少しあるほうが体にいい37.何でも「ほどほど」の感覚で暮らす38.ボケ防止には脳トレではなく、楽しいことをする39.イライラすると損をする40.「今日からあと10は頑張る」という決意を毎日する41.死ぬまで未知のことに挑戦する42.死はこわいものではない43.自分の役割を考える44.やるだけのことをやったら、後は運を天にまかせる45.「できない」ことより「できる」ことに目を向ける