娘の戯言（たわごと）

▲先日、成人式を迎えた娘が小学生１年生の頃（まだ離婚もせずに一緒に住んでいた頃）、私は自営業で自宅兼事務所だったので、子供の帰宅を出迎えた。そして、娘はすぐにトイレに閉じこもって、誰かと会話する話が聞こえる。当時、娘は「ぽぽちゃん」という人形にハマっていたので、そのお人形とお話しているのだろう！？と思っていた。▲トイレから出て来た娘に「誰とお話していたの？」と聞くと「〇〇ちゃん」というから「ぽぽちゃん」では無い事は確かで私自身が今では忘れてしまっているのだが、確実に何か固有名詞を聞いたのは確かだ。▲【ATLASラジオ170:宇宙人、同級生の幽霊と同居する沖縄の少年】https://www.youtube.com/watch?v=-yJZSyq6UsEを聞いて腑に落ちた。幽霊または宇宙人か何か目に見えない存在と会話していたのだと・・・。▲息子にはそんな不思議体験は無いのだが、私も小さい頃不思議な少年で恐らくそんな遺伝子が娘に行ったのだろう。▲私は今現在、UFOとか宇宙人に大変興味がある人間だが（昔からだが）、最近分かったことは、幽霊とかを観る霊感と宇宙人と接することが出来る能力はその延長線なのだと、様々な例をきいて納得した。▲子供が不思議な話をしてきてもそれを否定してはいけない。大人の常識を超えているものを観ている場合があるからだ。それを否定したら氣が狂ったらしいから～▲私も幽霊は過去に１度だけ観たことがあるので、宇宙人も観ることが出来るのではないかと今ものすごく期待してワクワクし始めた。▲でも、観れる人は常に観れるらしいから、私のは思い込みによる「なんちゃって！」幽霊かもしれないから、そんな私は「なんちゃって」宇宙人を引き寄せないように氣をつけなけばいけない。というのも・・・狐やタヌキや魔物による騙され体質もあるらしいから、自分自身が反発するようにしっかりと生きていかなけばならない。▲不思議系なお話がお好きな方は・・・お耳の恋人「ＡＴＬＡＳラジオ」は超おすすめです！▲このブログを読んでおられる段階であなたも不思議ちゃんであるのは間違いない！