突然変異 [精神世界]
全国の放射能濃度一覧を毎日見ている。
私が住む山口県は福島原発から約1000㌔も離れているのに、何故か全国濃度ランク3位(毎日)なのである。しかも平年並みという数値なのである。
何故なのかたまに考えてみるが、ふと感じたことがある。
観測場所が山口市になっている。
山口市は湯田温泉があり、もしかしてそれと関係しているのでは?と。
地表(地下)から放射能が出ているのでは?と。
そこで、妄想してみた・・・
そこで暮らす山口県民は放射能に強い体質に変異しているのでは?
お隣の広島や長崎の原爆の影響も当時からあっただろうし、中国や北朝鮮の核実験の影響も黄砂と共に影響を受けていただろうし。
これから起こるかもしれない、大災害を通過した我々はある日、突然変異し、今までにないパワーを持つとしたら、後で苦しんでいる人のお役に立てるかもしれない。人間の脳は死ぬまでに3%しか使わないらしいから、突然変異した時、残りの97%も使うことができるとしたら・・・すごいことになりそうだ。
その時までに現状感謝想起をしながら、遺伝子変異の準備をしておこう。。。
正邪の攻防 [精神世界]
私には霊感がない。
霊感がある後輩が1週間、私の部屋の隣に滞在した。
私の部屋にはご先祖の霊のようなものを感じると言って帰っていった。
昨日、現在の世の中に対する怒りに満ちた内容を書こうとした。
するとどうだろう・・・
締め切った部屋なのにカーテンがゆらゆらと揺れるではないか!
とっさに判断した。
「あぁこれは書くな!やめとけ!」ということなのだな?というある存在からのメッセージだと思い、半分以上書いた記事を即、削除した。
何故なら◇怒り◇憎しみ◇恨(うら)み◇妬(ねた)みが「奴ら」(現在の世の中を支配しているネガティブな存在)の格好のエサになるからである。
逆にそんな状況下でも◎感謝◎喜び◎感動◎御礼◎ポジティブシンキング◎良かった探しで生きて行こう!
野良犬野良猫と一緒であなたがエサ!を与えるから奴らが寄って来るのである!
毅然とした態度で臨もうではありませんか!
×愚痴愚痴不平不満怒りねたみそねみを
◎感謝感激雨アラレに変えて生きましょうよ!
ロックやなぁ・・・ [精神世界]
20年前、私は学生時代ロックな生き方をしていた。
学生時代の後輩と約1週間生活を共にして改めて感じた。。。
20年前、ロックを捨てて、スーツを着て就職活動をして、普通にサラリーマンになった。
20年前のロックしていた頃の自分達のバンドの音源が残っていて久々に聴いた。
「ロックしてるなぁ・・・」と我ながらに感じた。
「ROCK(ロック)やなぁ」というより「HEAVY(ヘビィ)やなぁ」というのが本当のところだが・・・
皆さんにも生きる原動力のようなものがお在りだと思う。
この為に生きている!というようなもの・・・
音楽であり、趣味であり、子どもであり、カミサンであり、旦那であり、彼氏であり、彼女であり。。。
原動力はともあれ、ROCK & HEAVYで生きましょう!
自分で思ったよりもそう長くはない人生のためにも!
集合的無意識 [精神世界]
怖い夢をみた。
「生かしていただいてありがとうございます!」を口にしていた。そして目が覚めた。
過去に一度だけ、金縛りにおびえる女性にアドバイスしたところ、その晩から一切無くなったと報告を受けた。
おびえるからエサのようにまたやって来るのだ。
私は昨日少しポジティブな記事を久しぶりに書いた。
すると夢で闇の奴らがやってきた。私にポジティブな思いを否定させるかのように。
地震以降、ネガティブな思いが日本を支配しているとしよう。
その集合的無意識が更に悲惨な現実を呼び込むとしたらどうだろう?
ネガティブがネガティブを呼び込む。
ネガティブをひとつのエサにしている勢力がいるとしたらどうだろうか?
地震以降もその勢力をはね返すだけのポジティブでいかないと勝てないかもしれない。
地球もひとつの生命体である。わたしたちと同じように生きているのである。
地震以降も身近に花を咲かせ喜びを表現もしている。
それに気付きポジティブな思いを否定せずに生きていこう。
奴らにエサを与えないように・・・
両親を亡くしても、いじめられても良心を無くさずに、常に良かった探しをしているポリアンナのように生きていこう。
生かしていただいてありがとうございます!は魔法の言葉である!
49日 [精神世界]
人の魂は死後49日間身近な人の近くにいて、自分の生きた過去を見させられ反省しながら、次の世界に行くそうだ。
3月11日から49日目はナント緑の日(昭和天皇のお誕生日)。
先日、古代マヤ暦に関する本を読んでいて驚いたのだが。。。
1707年の日本。東海から四国にかけての太平洋側でM8.6と推定される日本最大規模の地震が発生。ナントその49日後に富士山が大噴火しているのだ。。。
今のところ予兆はない様子だが、何が起こってもおかしくない、そんな覚悟で生きていこう。
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
備えあれば憂いなし
夫婦は尊敬し合える関係 [精神世界]
松山ケンイチと小雪が入籍したそうだ。。。
記事にあった小雪の発言に注目した。
小雪はエッセーの中で美しくなれる恋愛について、「自由な中で、お互いを尊敬し合える関係」「ごく自然に思える人じゃないと、結局、長続きしない」などと明言。
まさに名言である。
私はバツ一である。
夫婦としてお互い尊敬し合っていなかった。。。お互いが尊敬していたら離婚に至らなかった。
最初はお互いそう思っていたと思うが、最後の方は、お互いに見下していたのだと思う。
恋愛にはマジック(魔法)が存在する。
そのマジック(魔法)がなくなった時、真価が問われる。
魔法が解けても、お互いを尊敬・尊重して生きて行けるだろうか?
それが試されるのである。。。
親死・子死・孫死 [精神世界]
一休禅師が残したとされる言葉に「親死に 子死に 孫死に」というものがあるとされる。
ある人が高名な一休禅師と出会って、何か有難い書を書いて欲しいと頼んだ。
すると・・・
「親死に 子死に 孫死に」と書いたそうだ。
有難い言葉を頼んだのに、不吉な死という言葉、しかも親死・子死・孫死とは何事か!と怒ったそうだ。
すると・・・一休禅師は黙って
「孫死に 子死に 親死に」と書いたそうだ。
先程まで怒っていた依頼者はそれを見て・・・
一休禅師が書いた有難い幸せとは、死の順番であることを知ったそうだ。
そして、一休禅師に詫びて、最初の書「親死に 子死に 孫死に」を後生大事にしたとかしないとか。
災害や事故や病気で子どもを亡くす親の心境は想像も出来ない。
最近、親(69歳)が病気になり、これも順番として受け入れないといけない。
室町時代において88歳まで生きた一休さん。
臨終の最後は「死にとうない!」という言葉の通り、驚異的な生きる生命力を持ったお方だったのだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E5%AE%97%E7%B4%94
私たちも肉体に神を宿す以上は、命の灯が燃え尽きるまで最後まで精一杯生き抜きましょう!
誰も寿命(事故も含め)は避けられない。。。
忘れないこと [精神世界]
災害は忘れた頃にやってくる。。。
逆に考えると
災害は忘れなければやってこない。。。
やってきたとしても危機意識を常に持っている人と持っていない人との初動は違うだろう。
私はこの冬(10月~3月)暖房器具無しで過ごした(自分の部屋に居る時限定だが)。
毛布にくるまり、湯たんぽで暖をとってきた。TVもほとんど見ずネットだけで過ごしてきた。
次の冬に向けて極寒にも耐えられる寝袋を買うつもりである。
恐らくいきなり被災しても暖房器具がなくても耐えられると思う。
食事もこの数年間1日2食、休みの日は最近では1日1食で十分なのである。
それでも被災した人に比べれば十分食べているのである。
私は現在、身長165センチ体重52キロ体脂肪率7%。
太った人には悪いが、食べ過ぎるから太るのである。
何でも過ぎるのはよくない。
太っていると津波が来ても走って山を登れなくなりますから、今の内からダイエットしましょう!
大事な内在神を宿す我々は自分の身体を大事にしましょう!
災害が来る、いつ来てもおかしくない、そんな危機意識を忘れずに生きましょう!
生かしていただいてありがとうございます!
井の中のかわず [精神世界]
地元のコミュニティ誌に地元小学校の校長先生が教員生活最後に最後のコラムを寄せておられた。
「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」だから私たちは外の広い世界に目を向けることを良しとして、思いを外へ外へと向けてきました。それは発展的でおおらかでよいのですが、何かもどかしさも感じます。でも、この句には次のような「されど空の深きを知る」という続きがあることを知ると心が安らぎます。
ところで、私たちのふるさとはかけがえのない自然が、古くから築かれてきた独特の歴史が、助け合いや皆で楽しむ人々とのつながりがあります。それらが井戸の中から見える限られた空なのです。その空の奥深さと価値をこの2年間の櫛浜の生活で知りました。
安心と信頼の櫛浜だから子どもはのびのびと育つのです。櫛浜の皆さんのおかげで心地の良い37年の教員生活のまとめができました。本当にありがとうございました。 元校長
【平成23年4月1日号(348号)p2 コミュニティくしがはまより転載】
知らなかった・・・井の中の蛙に続きがあるなんて!
昨日は私は読書をして昼間を過ごした。まさに部屋の中から空の青さ・深さを知った。
私たちは、もっと!もっと!と拡大主義で外の広い世界を知ろうと躍起になっている。それでも不足感にさいなまれる。
実は足もとのことに目を向けていない。
地球の内面のことや心の内面のこと。
今からでも遅くはない。
今から生まれかわろう!
愛はすべてをこえていく!
抱きまくら [精神世界]
先日、ニトリで自分の身長ぐらいある抱きまくらを買った。
ニトリというと社長が5億円、会社で5億円あわせて10億円の寄付を震災被災者に向けてしたとか。
全財産の120円を寄付した幼稚園児とどちらがすごいのだろう。。。
どちらもすごい!
いつも独りさみしく寝るわたしにとって抱き枕を抱いて寝るのは心地よい。
(結婚している人も夫婦抱き合って寝るのも少ないとは思うが。)
自分の中に存在する内なる神、内在神を抱いて寝る感覚になるのである。
被災している人たちも夜寂しく寝るのは違いないだろう。
だれかにすがりたい!触れ合いたい!包まれたい!
そんな時、抱き枕があれば・・・役に立つのでは?と思う。
今度ニトリも10億円分の抱き枕を被災地に送ってみはいかがだろうか?
トモダチに見捨てられた感覚は私だけ? [精神世界]
地震の2日後には駆けつけてくれた「ロナルド・レーガン」。
乗組員の食料を積み込むのにかなりの時間を要するだろう。
それに日本への救援物資(2日後に駆けつける任務が物資輸送でなければ別だが)を積み込むのにかなりの時間を要すると思われる。
それを加味してどこからともなく2日で来てくれた原子力空母「ロナルド・レーガン」
ちなみにレーガン大統領時にCIA長官は、9・11テロ時のブッシュ大統領のお父さんである。
さらに付け加えると「トモダチ」は映画「20世紀少年~終わりの始まり」の「悪役主人公」である。
さて、その「トモダチ作戦」を18,000人から5,000人に縮小するそうだ。
もし、本当のトモダチならこんなに困っている日本に対して増員するのが普通ではないだろうか?
自衛隊も予備役まで召集しているのだから世界共通の軍人としてのノウハウを惜しみなく提供してくれてもいいのではないだろうか?
昨日、万引犯を捕まえた。
中1の金髪女の子である。
一緒にいた男子2名、女子1名は逃走。これが現実なのである。何が「トモダチ」なのか!?
日米ともに言葉だけなのである。
万引き犯人の女の子も「困っている時に逃げ出すとは!?トモダチなんて信じられない!」と思っているかもしれない。
地震発生時、米軍の無人探査機「グローバルホーク」らしき飛行物体が目撃されている。
もしかしてあのトモダチは地震を予知か予測かしらないが近くまで来て見に来ていたのかも!?
何もかも益々信じられない時代に我々は生きて(生かされて)いる。。。
yomiuri onlineより転載開始
日米両政府は、東日本巨大地震を受けて米軍が展開中の支援「TOMODACHI(トモダチ)作戦」の比重を、捜索・救助から東京電力福島第一原子力発電所の事故対処に移す調整に着手した。
過去は変えられないが未来は変えられる [精神世界]
既に起こったことはどうしようもない。
それを責める輩はどうしようもない。
人差し指の法則とでも言おうか・・・手を鉄砲の形にして人差し指を誰かに向けて責めたとしよう。
すると・・・中指・薬指・小指は、なんと自分を向いているのである。
つまりは・・・人を責めると3倍になって自分に返ってくるという法則なのである。
その起こったことを未来に向け、改善策や思いやりという愛に変換したいものである。
私も過去の多くの過ちをエネルギー変換させて未来になんとか注いでいきたい。
過去と他人は変えられない。
しかし、未来と自分は変えられる!
この言葉を信じて次なる行動をして生きて行こう!
気持ちが停滞してると身体や精神も漏電してもったいない。
plan-do-seeみたく、感謝-行動-反省・・・みたいな日本人行動指針も必要かもね!
兎に角、現状が人それぞれどうであれ、今を精一杯生きようではありませんか!?
いつも何度でも [精神世界]
この映画(アニメ)には正直、衝撃を受けた。
現代日本人を強烈に風刺しているのと、わたしが感じるパラレルワールド(平行して同時進行して存在するもうひとつの世界)が描かれていたからだ。
この映画の主題歌を別の視点で聞くと、まさに我々に内在する神のことである。
今回の福島原発をきっかけに改めてこの女性の話~(チェルノブイリ事故当時6歳)とこの歌を聞き、何かを感じて生きよう!(約10分必聴!)
http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&feature=player_embedded#at=580
歌詞はこちら
http://www.uta-net.com/song/14442/
宣誓 [精神世界]
この度の甲子園での高校野球での選手宣誓の内容です。
「私たちは16年前、阪神淡路大震災の時に生まれました。いま東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では全ての方々が一丸となり仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えられると信じております。私たちにいまできること、それはこの大会を精一杯、元気を出して戦うことです。“がんばろう!日本”。生かされている命に感謝し、全身全霊、正々堂々とプレーすることを誓います」
生かしていただいてありがとうございます。
わたしたちも野球ではないが、精一杯生きることを誓おう!
彼岸の入り [精神世界]
3月18日の出来事。
15時頃、洗面台で歯を磨いていた。
後ろの廊下を誰かが仏間の方に向けて歩く音が聞こえた。
少し前、伯母が外を歩いていた。墓参りに来たらしい。
伯母と言えども勝手に家には上がらない。
だから父が仏間の隣の寝室に行ったのだと思った。
いつも通り仏間で線香3本供養して隣の寝室を見ても布団は上がっていて誰もいない。
私が食卓に行くと母が屋外から入ってきた。伯母がその後やってきた。父は農作業で外にいるとのこと。
その日は彼岸の入りということを後で知った。
やはりご縁のあるご先祖さまが戻って来られたのだろうという結論に達した。
今は世の中も大変な状況だからご先祖さまも気が氣ではないのかもしれない。
あの世からもきっと目に見えない応援を被災地の方にしてくれているのではないだろうか?
また亡くなった霊をあちらの世界に迷わず行けるようにガイド役になってくれていたり。。。
ご先祖さま今日も・・・
生かしていただいてありがとうございます!
寒暖の差 [精神世界]
今日は気温の上昇があるとか。
そんな時は要注意らしい。
例えていうなら雪崩が発生する仕組みと同じようなものだろうか?
もう、毎日が「備えあれば憂いなし」の日々である・・・
彼岸の入り。
霊もたくさん戻って来ていると思われる・・・
私達の手で出来る限りの供養をしてあげようではありませんか!
彼らのお陰で私達が生かされている現実に感謝のまことをささげよう。。。
生かしていただいてありがとうございます。
6+6+6=18 [精神世界]
何もなければそれでいい。
悪魔教に支配された彼らにとっては18という数字は重要な日であるから、今日は要注意である。
備えあれば憂いなし。
備えようのない地域もあるだろうが、「心の準備」だけでも雲泥の差があるからね。。。
死後の行き先 [精神世界]
私には霊感がない。
だから何も見えないのだが、見える人(※有料霊能力の人には近寄らないように)からのメッセージがあったのでご紹介します!
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/71ac07384f1bb9c4541a220b47138771
自分が生きよう!として亡くなると「回転ドア」のように安心した世界に行くらしい。
しかし、苦しいからといって今の現状から逃げようと自殺などで自ら命を絶つとそうはいかない。
だから今の避難している現状が苦しいからといって本当に生きることから逃げてはいけない。
ぬくぬくとしたところに居ながらもTVなどの現状を見て、世の終わりだと感じて、現状から逃げてはいけない。
目の前の自分が現状で出来ることをやろう!
以下は私が小学校6年生の時の担任の先生から卒業の際のクラス全員に向けたメッセージである。
「今を精一杯生きよう!」
この言葉は30年近く経った今も生きている。
未知なる教え [精神世界]
私の後輩の元奥さんに、小さい頃事故で宇宙人に助けられた人がいる。
助けられてから以降、いろんな能力が備わったらしい。
私も電話で話したことがあるが、至って普通の女性であった。
今回はその方のお話ではないが、現在の科学では解明できない能力をお持ちの方が世の中にはおられる。
以前からHAARPモニターで地震予測を発信しておられた以下のブログでご紹介があった。
http://shohweb.com/?m=20110313
(kazumoto Iguchi's blog掲載写真を転載)
これから先、何が起こるか誰にもわからない。
でもある程度は自分自身で予測(仮定)して行動しよう。
改めて「明日死んでもいい生き方を今しよう」と感じる。
決して刹那的な生き方ではなく、目の前のことに集中して出来ることを坦々としよう。
生かしていただいてありがとうございます。
激動の年 [精神世界]
国内政治が不安定になってきそうだ。
気象現象も世界的に不安定。
地震・噴火・津波・洪水・豪雪・地割れ・竜巻etc
日本でも富士山が噴火してもおかしくないのだとか。そうならないことを祈るが。
車も電車も飛行機もフェリーもない時代。
行きたいところにはいけない時代があった。その頃は平穏に時が流れていたのだろう。
今は行きたいところにはある程度自由に行ける。しかし世の中は猛スピードで動き激動の時代を生きないといけない。
何がいいのかわからないが、「明日死んでもいい」生き方を今日しよう!
会いたい人がいれば、会う。
観たい映画があれば、観る。
食べたいものがあれば、食べる。
聞きたい音楽があれば、買って聞く。
行きたいところがあれば、行く。
激動の年を生きているからこそ、後悔のない生き方をしよう。
昔の人が出来なかったことが今、私達は出来るのだから・・・
おみくじの教え [精神世界]
先月、一宮に御参りした。
わたしが学んだイメージはこうである。
自分たちが住む地域の氏神さまが鎮座する神社がある。
本来はその神社に「生かしていただいている」感謝のお礼参りをする必要がある。
→自分が賃貸で住むアパートの大家さんに毎月家賃を持参するようなものである。
しかし、それを怠ると家賃滞納の督促が来る。
それを免除してもらえるのが、その大家さんの上司である県庁の知事に日頃のお礼「生かしていただいてありがとうございます」をまとめてすることである。
その県庁にあたるのが一宮ということである。全国の一宮一覧はこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%AE%AE
そこで久しぶりにおみくじをひいてみた。20円!地元で有名な神社では50円か100円かはする。
さすがに県知事さんは太っ腹である!
次の教えは私にだけでは無い気がしたので公開いたします~
無理に入れれば袋が裂ける、地位も名誉も神まかせ
一升桝(ます)には一升しかはいらぬ。無理に入れればこぼれる。抑えつければ桝がさける。
地位も、名誉も、財宝も、身分不相応は災の基、神様御相手に、世の為、人の為に尽くして徳を積め。徳を積んで容器(いれもの)を大きくせよ。神の賜(たま)える財宝なら永久に逃げはせぬ。
最後の一節の神の賜える永久に逃げない財宝とは「魂」のことかもしれないなぁ・・・
無知の知 [精神世界]
仕事をしていて感じることは、無知であるということが一番怖い。
重大なミスにもつながる。
自分が無知であることを知ること~いわゆる無知の知。
100年以上も前から世界総白痴化計画というものがあるらしい(都市伝説)。
知ってもらっては困る勢力もある。
無知のままで居させる仕組み作り。
巷でいうアセンション(次元上昇)というのは、我々の意識レベルの上昇のことかもしれない。
真実の目が開くこと。
無知の知に気付くこと。
世の中はいつも水面下で何か動いているようだ・・・
コペルニクス的転換 [精神世界]
以下の番組を見ると面白い!(合計で1時間かかるが人生終えるまでには必!視聴)
http://www.youtube.com/watch?v=7n9BFo_Nmj4
http://www.youtube.com/watch?v=7Q4cCa5IiGw
目からウロコとかよく使うが、「コペルニクス的転換」もなかなかいい表現である。
※天動説から地動説的モノの見方考え方の180度転換
やはり・・・白人は人間ではなかった・・・
白人が猿と言えば、猿のことを指すのではなく、「日本人」のことを指すのであることがわかった。
猿の惑星=日本人の惑星という意味らしい。
猿(日本人)に支配されると地球も滅ぶから、猿(日本人)を今の内に排除しておこう。ということかな?
猿の惑星 ― Planet Of The Apes (初回限定盤) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
リメイクするほど猿(日本人)が嫌い(怖い)らしい。そして猿(日本人)批判するほど儲かるらしい。
たけしの映画も海外でウケ(評価され)ていると耳にするが、たけしの映画を観ても暴力的でもう見たくないといつも感じていたが・・・やっとわかった!
評価が高い=やっぱり日本人は猿と同じで暴力的やなぁ・・・ワッハハハ!と内心で思いながらニコニコ(嘲笑)しながら彼らは拍手喝采しているのである。
これからもコペルニクス的転換視点でニュースを見ることができるようになった!
今日も生かしていただいてありがとうございます!
食べる楽しみ [精神世界]
同級生の飲み会に参加した。
私と同じで「玄米」で1日2食という同級生がいて、食の話で共感できた。
食事に2時間費やすそうだが(TVや新聞・ラジオを見聞きしながらというのではなく、玄米は硬いので1口を何十回も噛んで味わう)、食べ終わって次の日に玄米を食べるのを楽しみにその日の仕事が頑張れると言っていた。
夜も食べずに、翌朝の玄米を楽しみに寝るのだとか。
人は食べるために生きているとも言えるが、あぁこれでいいんだ!と自分の鏡を見ている(聞いている)ようで嬉しくなった。
私が彼と違うのは1日2食だが、朝を食べずに、昼の玄米と夜のお酒とおつまみをTVもラジオも新聞も読まずに一人で味わって食べるところかな。
玄米と納豆と味噌汁。
毎日毎日同じ食事だが、全く飽きない。
玄米食の良さを分かる人間がいてうれしくなった。(他の人は誰も興味を示さない話題だった・・・)
やはり、知る人ぞ知る世界なのである・・・
地震予知 [精神世界]
なんと前回のNZ地震の数週間前にもイルカの海岸座礁があったそうな。
身をもって我々に危険を知らせてくれたのかもしれない。
イルカやクジラは精密なソナーを持っているらしいのに、座礁してしまうとは電波(電磁波)障害があったと思われる。
私自身、NZ地震の前に感じためまいが昨日も同様にあったから、更なる地震に警戒しましょう!
備えあれば憂いなしである!
平和 [精神世界]
ゆずの「HEY和」という歌を知って驚いた!
伊勢―白山道に通じる内容だったからである。
http://www.youtube.com/watch?v=GuQYAu-ppis
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=107540
ゆずは全てを知っていると思われる。(だからヒットするのかもしれない)
メニエール [精神世界]
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/1ff76e1ce33f3a8bb0168c18c6cdfaf1
先日、上記ブログに太陽電磁波の影響でメニエールに近い症状が起きる注意のようなものがあった。
昨日、仕事中に強烈なめまいを感じた。
私は飛行機に乗るのが苦手なのだが、それは離発着時に感じる鼓膜が破れそうな感覚。めまいがおさまった数時間後、今度は軽い耳鳴りで飛行機の時を思い出した程。
やはり私達は太陽の影響をモロに受けているようである。
何が起こっても冷静に対処していかないといけない。
昨日は水分補給(1日目標4㍑)が足らなかったので、それが原因かと感じた。
伊勢―白山道ブログはタイムリーに必要な情報が飛び込んでくるので毎日チェックをお勧めしたい。
天国からの曲 [精神世界]
http://www.youtube.com/watch?v=QX2bLv4vios
(生前、ヘブンを歌うスティーブ・リー)
時間をお金で買う [精神世界]
コンビニを夫婦で経営している同級生がいる。
彼には小学生の娘さんがいる。
以前、彼と話をしていてこんなことを言っていた。
「家族との時間をお金で買っている」と。
コンビニを夫婦で経営していると一般的に聞くのが、朝から夕方までの昼間は奥さんが出て、夜は交代でご主人がでて24時間ぐるぐる回す究極のすれ違い夫婦である。
子供も小さいと家族揃って食事や外出など出来ない。
それだけ家族を犠牲にして人件費を削っていかないとこの不景気の中、削るところがないのである。
一方では、レジも何台もあって社員さんが何人もいて、夫婦が全く出なくても24時間ぐるぐる回るラッキーなお店もある。
全ては出店の立地条件による。
私の友人は社員さんを雇ってある程度任せて、夕食は家族でとるのを日課にしているらしい。
「10年もすれば子供たちも巣立っていくから、そん時は夫婦べったりお店に張り付いてでいいと思う」と。
貴重な子供との時間をお金で買っているという訳である。
私の場合、離婚したからお金があっても子供との時間は買えないから羨ましい限りである。
子供の成長する姿をそばで見ていられるというのは実は貴重なことなのである。
時間というものは万人共通して無料で与えられているが、その使い方はその人の意思の問題である。
時は金なり・・・
4次元に生きる [精神世界]
「4次元に生きる」というとドラえもんの4次元ポケットの中のような漫画の世界のようだが・・・
実は私達は現実に4次元に生きている。
縦①横②高さ③の軸に「時間」という④番目の軸の中に実際生きている。
過去の思い出を呼び覚ますことも可能だし、未来を予測することも可能である。
巷で言われている「アセンション(次元上昇)」というものも「5次元」に移行するいうのはそういう意味であろう。
もしかしたら5次元は「魂」という⑤番目の軸なのかもしれない。
それはさておき、私たちは4次元に生きているとは学校では教えてくれない。
やはり、真実は自らで発見していかないといけない次元なのだろう。
まぁ恐らく、そんな発見・気付き・喜びを得るために私たちは5次元の魂の世界からわざわざ次元レベルを落として困難な世界に生きることを自ら選んで生きているのだろう。
他の惑星の宇宙人たちもわざわざ次元レベルを落として、私達に見えるように現れるらしいから彼らも苦労しているのだろう。(中には地球製UFOもあるらしいから今後は見極めが重要になる)
過ぎ去った過去を肯定するも否定するも自分。
肯定した未来を作るか否定した未来を作るかも自分。
私達は自らの心持ち次第で貴重な4次元ポケットを持つ、ドラえもんにもなれるのである。
今を楽しみ今を大切にして生きていこう!