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完全二極化-その2 [精神世界]

昨日の「2012-人間完全二極化」完了報告を受けて、今日一日職場の目を通して、マン・ウォッチングをしてみた。

- 学生時代過ごした大阪で・・・陸橋の上からせわしなく行きかう人を眺めたり、待ち合わせ場所のメッカで待ち合わせする人々を眺めたり、地下鉄の改札口で人々が行きかう姿を眺めるのが好きだった。いろんな人が居て、いろんな感情があるんだな!と。この人はこんな事考えているのかな?とか、想像力とか観察力とか妄想力とか(笑)磨いたのだろう。

さて、マン・ウォッチの結果分かったことがある。

・同じ生まれ年の人でも(ある申込書記入の生年月日を見て)老いの度合いが違う→人は生まれ年ではなく見た目が全て!おそらくイキイキ何かをしている人は若く見える!

・チャレンジしようとしている人は若く見える!

・逆に20歳でも40歳に見えることがある。

・更に逆に40代の私でも20代に見られることもある(笑)。

・子どもに笑顔を振りまくと笑顔で返してくれるが、笑顔で接しても無愛想で返す大人が多いこと。

・相手が笑顔だとこちらも笑顔になる。やはり笑顔は先手必勝である。

・若い人に柔軟性(臨機応変さ)がない→これは世の終わりの始まりである。若い人こそ臨機応変さ(脳みその柔軟さ)があるはずなのに。。。

そういえば・・・重要な話を思い出した。臨機応変についてである。生きていれば明日はそのことを書いておこう。


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