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緑茶のアンチエイジングパワー [健康]

「実はこんなにスゴイ!『緑茶』の持つアンチエイジングパワーって?」という記事を読ませていただきました。

http://lar-japan.com/archives/6739


普段から好んで緑茶を飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。 そんな緑茶には、アンチエイジング成分がたっぷり含まれていることをご存知でしたか? そのパワーをもう一度見直してみましょう。

30 代・40 代からのエイジングを楽しむ女性の美容マガジン|Life & Aging Report

■圧倒的な「カテキン」の抗酸化パワー

緑茶に含まれる渋み成分「カテキン」。三井農林お茶科学研究所の研究によると、カテキンは「緑茶ポリフェノール」とも言われており、ワインなどに含まれる数々のポリフェノールの中でも圧倒的な抗酸化力があると言われています。年齢と共に減少する抗酸化力を補うためには、抗酸化力のある食べ物を日々積極的に摂取していく必要があるのだそう。緑茶は、ストレスや紫外線などで増加した体内の活性酸素を除去し、肌のシミやシワ、がん細胞の発生を防いでくれるアンチエイジング効果に優れた飲み物といえるでしょう。

■更年期症状にも効果的!?

実は、緑茶のアンチエイジング効果は、カテキンだけではありません。「テアニン」と呼ばれる、緑茶の旨みや甘みにかかわる成分にも、嬉しい効果が。緑茶に含まれるテアニンには、リラックス効果や血行を促進する効果、快眠効果、記憶力や学習能力などが向上し、集中力が高まる効果、そして、更年期障害の不調を軽減してくれる効果もあると言われています。なんとなく体調が優れずイライラしたり、不安になったり、動悸やほてりなどを感じたら、ぜひ緑茶を飲んで、テアニンの力を試してみたいものですね。

緑茶に含まれるパワーを十分に感じるためにも、ぜひ緑茶をゆっくりとリラックスしながら飲む時間を作ってみてはいかがでしょうか。
(LAR編集部)


腸内細菌の事を調べた際に、30代以降は食事や飲料で補うしかないということを知った。さ湯を毎日2リットル飲むのをノルマとしているが、元々をお茶を飲む習慣が無いものでこれではいけないと感じた。

私がアンチエイジングにこだわるのは、若く見られたいとか、モテたいとか、歳を取りたくない!とかでは無く、病気になりたくないからだ。というのも1年半前に痛風という病気を発症してから意識が変わった。

ここ最近、鰹節を追加したのだが、毎日、純ココア、無糖ヨーグルト、納豆、チーズ、玄米、カレー、赤ワイン(休肝日あり、1日3杯以上は逆に病気になるとのこと!)、コーヒー、豆乳、甘酒、もずく、味噌汁をノルマのように摂っている。これらの費用に関しては「健康維持費」として削ることは避けたいと思っている今日この頃である。


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