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医師より「ヘビメタをヘッドフォンで聞かないで下さい」と言われた [社会]

先月、受けた健康診断で・・・聴力検査があった。高い音が聞こえたら「ボタン」を押す。低い音が聞こえたら「ボタン」を押すという例の検査である。

私の場合、低い音が全く聞こえなかったので、何回やってもボタンを押すことはなかった。

女医さんが首をかしげるので・・・「換気扇の『ゴー』という音しか聞こえません。」と言うと・・・「そうなんですよ~、私も以前やった時、換気扇の音しか聞こえなかったんです!」・・・と。

私「換気扇止めてもう一度チャレンジしてみることは出来ないんですか?」と聞くと・・・コロナ対策で換気を止めることは出来ないとのこと。(と未だにフェイスシールドとマスク着用の女医さんに言われる(笑い))


「これって何か日常に支障があるんですか?」と聞くと、「支障はありません!」とのこと。

私の心の声「じゃぁ、意味無いじゃん!」(健康診断は病気製造システム、私の場合:お店からの強制なので従っているだけ、こんなことで動揺は一切しない。)

私「10代からヘビメタが好きで、最近はヘッドフォンで大音量で聞いているんですよ!」と言うと・・・。

女医「じゃぁ、その影響かもしれませんね~」とのことで、最終的な医師との問診でそれを伝えて下さいとのことだった。

血液採取を終え、先ほど言われた最終的な医師との問診。

医師「前回まで、聴力に問題がありませんでしたが、最近、何かありましたか?」

私「ヘビメタが好きで、ヘッドフォンで大音量で聴いているんですよ~」

医師「その影響かもしれませんね~」「ヘビメタをヘッドホンで聴かない方がいいかもしれませんね~」と言われた。さっきの聴力担当女医さんは「この検査は日常に支障は無い」と言っていたのに、ステージが上がると、「否定」モード!またしても病気のレールに乗せる魂胆か?と思い、「はい、わかりました!」といって対立モードにならずに、華麗にスルーした。一瞬だけ「あんたに私がヘビメタをヘッドフォンで、しかも大音量で聞く自由を奪う権利があるのか?」と言いたくなったが、医師とは常に上から目線なので、「知ったこっちゃない!」「私の人生は私が決める」「医師に決められる筋合いは無い」・・・そして、我が道を行くことを今日も選ぶ。(ヘビメタをヘッドフォンで聴くことを選ぶ)

コロナ騒動しかり、TVでは御用学者(医師)が政府のいいなり、片やtwitterでは反対情報も出回り、天秤にかけて自分なりの取捨選択が必要だ!その為には自分が勉強しないといけない。でないと、自分の好きな現実を作るアイテム(ツール・音楽etc)までも奪われる。ヘッドフォンで聴こうが、スピーカーで聴こうが、私の勝手だ!医師に左右される必要はない。

自分の次のパラレルワールド(平行現実)を決めるのは、常に自分だ!他人では無い!

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