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10万人に一人の難病のその後 [社会]

私の知人で、10万人に一人の難病になった人は胃を全摘出する手術を受けるらしい。消化器官を失った後の食生活はどうなるのか?ウィダーインゼリーのような宇宙食のような生活になるのか?あれほど・・・ワクチンを打つなと言ったにも関わらず、6回接種。ようやく氣付いて「もう次は打たない!」・・・と。でも時既に遅し。この間まであんだけ元氣だった人が末期癌という、いわゆる「ターボ癌」という加速度的な進行系の病気。

現代科学(医学)は臓器を機械の一部としてしか認識しておらず、切った貼ったを繰り返している。

①全摘しなければ寿命は1年半。でも美味しいものを毎日普通に食べることが出来ます。

②全摘したら寿命は3年~5年。でも普通の食事は一切出来ません。流動食のみになります。

私なら①を選ぶ。玄米やカレーや蕎麦やお酒を飲むという「飲食」という行為を楽しむ為に地球にやって来たハズだから。そこまでして長生きしたいのか?それも個人の自由だから、人それぞれだろう。

刷り込まれていませんか?ロボットのようにでも、長生きした方が幸せですよ~。「子供」や「孫」の成長が見れますよ~。と言われても子供の成長を見続ける・孫の成長を見続けるという「永遠」は無理なのだ!自分で、線引きしなければいけない。これを楽しもう。これはもうやめておこう。決めるのは自分だ。これはワクチンを接種した8割の人が今後迎える現実であり、打っていない2割の人も戦争や事故や災害や食品添加物でいずれ死ぬ運命。短いか長いかだけの話。

それならば、今を楽しもうじゃないか!?「食」なのか「趣味」なのか「家族」なのか人それぞれだが、私は身近な末期的な例を知って、「食」「お酒」「友人」「音楽」「発信」「交流」「肉体」「地球」(なんだか、世界観が支離滅裂だが感じたままを表記・・・)を楽しもうと決めた!

※私とご縁が合った人~今後ともどうぞよろしくお願いします!(⌒∇⌒)

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