かごめ歌 [社会]
子供の遊び歌「かごめかごめ」は意味不明である。
『かごめ かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ』
昨日読んだ本に・・・近年出てきた「人類の終焉を予言したもの」という説があった。
火山(火籠)が噴火し、夜明けの晩(日食の年)、鶴と亀が滑った(地盤が滑る)。後ろの正面だあれ(地軸がずれる)
というような内容だったが。。。以前ある勉強会で耳にしたのも衝撃的だった。
かごめは籠目、すなわちダビデの紋章=古代ユダヤのこと。
籠の中の鳥・・・失われたアーク(アークには天使が装飾されていたとか、その名残がおみこしの鳳凰)
鶴(つる)と亀(ぎ)・・・つるぎ山(剣山)が崩落しアークが出現、
後の正面だあれ・・・その時点から真の支配者が出現するという解釈だった。
私なりに妄想・空想・想像してみた。
かごめ かごめ :籠目(ダビデの紋章~古代ユダヤ) 籠目(三角の中の目)
籠の中の鳥は :封印された八咫烏(やたがらす)・・・神の使いは
いついつ出やる :いつ表(我々の前)に出てくるのか?
夜明けの晩に :新しい時代の幕開けの前に
鶴と亀が滑った :鶴は千年、亀は万年 統(す)べる=統合する・・・11000年ぶりに
後の正面だあれ :背後にある真の自分(内在する真の自分の神性)または、真の支配者に氣付く時が来る!
私なりの解釈なのでスルーして下さいネ!