もしも自作自演だったとしたら [社会]
今、世界情勢としてニュースになっているソニーの映画会社に対する北の国からと思われるサイバー攻撃。
実際の映画を観た人からは「最初から最後まで観るのは拷問に近い」作品なんだとか。
もしもこれが大掛かりな自作自演だったとしたら、凄いなぁ…と妄想してみる。
映画をヒットさせるため?いわゆる炎上商法?ソニーの回復のため?それとも…国家間の戦争の火種を作るため?
未だに振り込め詐欺が無くならないのは…報道や公的機関(を名乗るもの)や肩書きがある人(先生と言われる人や役職のある人)が言うことを信じて疑わない教育だからだと!いう意見もある。
来年もしも戦争が勃発して、この事件が発端だったということになれば、私の予知は的中する(笑)。
てか、冷静に物事を見ると誰でも予知とか危険を察知できると思うのは私だけだろうか?