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昆虫食には氣をつけよう! [社会]

昆虫食と聞いて…昔、日曜日のお昼の番組で『ガンバルマン』でゴキブリを食べた男性が亡くなったのを思い出す。


ウクライナ戦争以降、食糧危機をあおって、やたらと『昆虫食』というワードを聞くようになった。

そこで、少し調べてみた~小さいお子さんを持つ主婦が調べたblogが超参考になる。


名前や形で識別できれば、不買できるのだが…パンや冷凍食品にコオロギパウダーとかシルクパウダーとかシルクエキスという名前で混入されてたら、もはや分からない可能性だってある。ちゃんと裏面を見て買うようにしないと。実際に醤油や味噌で実際に売られているようだから、益々要注意だ!

何故、企業や大学が力を入れるのか?恐らく補助金や研究費用が国から出るのではないだろうか?

何故、NTTがコオロギ食市場に参入するのか?

コオロギを食べると、体内で参加グラフェンという物質が生成されて、人間の身体がデバイス化されて電池化されるという話まで出てきた。6Gの際に人間が直接アップデート可能とか、脳波でスマホを動かす研究もあるというから、その物質を体内に入れ込むためのコオロギなのか?

酸化グラフェンが体内に及ぼす影響って何?

 酸化グラフェンそのものが血栓を作る。
 酸化グラフェンが血液を固まらせる。
 酸化グラフェンはヒトの免疫システムを攪乱する。
 酸化グラフェンそのものが肺炎を引き起こす。
 酸化グラフェンは癌を誘発する。
 酸化グラフェンは粘膜に炎症を引き起こす。
 しかし実際にはもっと厄介な話が分かっているようでした。
 酸化グラフェン(以下GO)は、生物学的毒素として知られており、体内に注入されると、あらゆる臓器、腺組織、あらゆる組織に蓄積され、様々な程度の炎症、酸化ストレス、細胞障害を引き起こすのだそうです。
 さらにGOはナノサイズであるため、全ての臓器に到達し、中枢神経系に侵入することができるそうです。すなわち、脳血管関門をすり抜ける。また、血液-空気関門、血液-精巣関門、血液-胎盤関門などの生理的に入り込めないようになっている仕組みを容易に通過して、組織に急性および慢性的な障害を誘発する可能性があるようです。
 そして、GOはDNAを損傷し、ミトコンドリアを損傷する可能性が示唆されています。DNAの損傷には、染色体を断片化したり、DNA鎖を切断したり、点突然変異を起こしたりする可能性が示唆されているようです。またGOに暴露された後、HepG2細胞を使った研究では、ミトコンドリア膜が脱分極し、ミトコンドリアの数が減ったと言うデータがあるようです。


世の中そんなに食糧難なのか?スーパーにはちゃんと食材が並んでいるし、自分で調理すれば加工品よりも安く安全に食べられる。(先程の企業の調味料は要注意だが)ひと昔前の食生活に戻ればいいだけの話かもしれない。いくら自然食品と言えども・・・昆虫食だけは止めておこうと思ったネット記事。調べて下さった方々ありがとうございました!

コオロギ研究.jpg

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