何か悪いことをするとバチが当たるというが、本当だと最近つくづく感じる。
それが違う形で現れるので気付かないことが多いのではないだろうか?
他人には分からなくても「この悪い結果は全く別のことだが、あれが原因だ!」というのは自分では分かるものである。
逆も真なりだが、これは中々自分では気付かないから、「情けは人のためならず」と教えてくれているのかもしれない。良いことを期待して情けを施すのは本末転倒であるが。。。
昨日、子供にバイクを倒されて、ブレーキレバーの端っこがポキッと折れてしまった。
誰にも言えないけどきっとあのことが原因なんだろうなぁ・・・