肉なしカレーにいいね! [社会]
肉を食べなくなってから約8年。
理由は、広島に住んで居た頃、と殺場へ運ばれる島根県ナンバーのトラックの後を走っていて、今から殺される牛と目が合って「かわいそう」と感じたからである。またそれと同時期、と殺現場レポートを読んだことや、肉食が大腸がんと関係しているのを知ったことも。。。
それから草食系男子に生まれ変わった(笑)。
先日、人生で生まれて初めてカレーを作った。ルーは市販の10皿分126円だったが。材料は、家で収穫したものばかり。ジャガイモ、サツマイモ、タマネギ、白ネギ、ニンジン、カボチャ、ムカゴ(長いもの種)。隠し味にはカレーを大さじ1杯(これは、イチローに教えてもらった。といってもイチローの本からだが)。炒めて煮込んでルーを入れる前に思ったが・・・「これは、身体にいい健康スープだなぁ」と。
「人生で初めて作ったカレー」と言って両親に振舞ったが・・・「肉が無いカレーもいいね!」と「いいね!」をポチっと押された感じである。
両親は71歳。恐らく70年間カレーには肉が必須と思い込んでいただろう。ビーフカレーか?ポークカレーか?チキンカレーか?という選択肢。もはや時代は健康にいい野菜カレーの時代なのである!
一方、私は毎日レトルトカレー88円を買って食べていた。1日88円×365日=32,120円
これからは1食(2皿分)が25円で済むことを学んだ。1日25円×365日=9,125円
年間22,995円も節約である。自分で育てて収穫した野菜ばかりで究極の地産地消カレーである。しかも二日目と三日目と熟成されて益々美味しくなる。良い事尽くめである!
料理って楽しいね!どんなに美味しい地元カレー店よりも自分で作るカレーが一番美味しい!
マシュー君からのメッセージ(2013.11.27) [マシュー君]
マシュー君は17歳で亡くなった十数年後、母親に自動書記という形で現れ、宇宙空間に存在するとされる。。。
そのマシュー君からメッセージが届いているので転載します!(母親がメッセージを英語で公開、それを翻訳する方がおられるのです)転載元:http://moritagen.blogspot.jp/
今回はジョン・F・ケネディ氏からあの世からのメッセージも含まれる。娘さんが大使として来日され話題になっているので実に興味深い。彼は宇宙人の存在を公表しようとして暗殺されたと私の中では理解している。
昨日のバイク乗り宇宙人おじさんの記事ともつながり、偶然では無さそうだ。。。
2013年11月23日
マシューです。このステーション(宇宙領域)にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。まず、あらゆる人のこころを揺り動かしていることについて話しましょう。台風ハイヤンは、愛する家族や友人たち、家屋、仕事を失ったすべての人々に深い悲しみをもたらしています・・彼らは魂のレベルでこの大きな惑星浄化プロセスの一端を担うことに同意したことを知りません。溜まっているネガティビティを解放することは、地球がバランスへ向かって進みつづけるためにどうしても必要であるため、肉体生を終えたすべての人たちと嵐が去った後で苦しんでいる何百万の人々は、そうして関わることで進化する機会を与えられたのです。
このようなたくさんの人々が熱狂的に合意することなど、あなたたちの時間の概念ではあり得ないように見えるでしょう。でも魂の永々のいのちと時間が存在しないコンティニュウム(時空連続体)のなかでは、魂の飛躍的成長のチャンスは誰もが熱望していることなので、宇宙全体ではある頻度で起こることです。
恐ろしい状況を僕たちが説明するのは感情に左右されないからとか、僕たちは悲しんでいる魂たちやこれから彼らがしなければならない莫大な再建作業には影響を受けないなどと思わないでください。台風の間とそれ以後、(霊界に)移行した人々を助けると同時に生存者たちの精神的な力を増すように、フィリピンにたくさんの光を送った計り知れない数の魂たちと一緒に僕たちはいます。これから一体どうやって自分たちの暮らしと村々と都市を再建して行くのかと、彼らの悲痛と恐れと混乱を僕たちも感じています。
彼らの愛する人たちがニルヴァーナに入るときには名前と“ありがとう”という言葉で歓迎されたことを、彼らが知ることができたらどんなにいいだろうと思います。死んだ人たち全員と彼ら自身は一緒に、地球がバランスへのコースに留まるためにどうしても必要な助けを地球に与える合意をしたことを知ることができたらと強く思います。地球ガイアが感謝しているのを見られたら、あなたたちの世界がその光で燃えるように輝いているのが見えるでしょう。
世界中の思いやりのこころがこの瞬間暗い悲しみにあるいのちに光りを送っています。また寛大な精神によって支援が与えられていることで、それも光を増しています。僕たちに見えている全体像は、道路が洗い流されたり、破壊された建物でいっぱいになっている地域をなんとか必死になって作業をすすめている医療チーム、食料と水の供給チーム、そして清掃チームです。食べ物を求めてパニック状態の飢えている人たち、そして生き残りとは関係ないのですが見かけ上の正常な状態が戻ったときに必要なものを持っていく人たちが見えます。この宇宙全体の光の存在たちがそのような魂たちすべてに愛と光のエネルギーを送っています。
50年前ジョン・F・ケネディアメリカ大統領の暗殺は世界中を驚かせましたが、今日でも彼の死が深い感情的な衝撃をはるかに超える意味があることを知る人はほとんどいません。やがて真実が明らかにされるでしょうが、彼が殺された理由のひとつは、彼が私設の連邦準備金制度を廃止し、国の通貨を本来のドル体制に戻そうとしたのを阻むことでした。そうなると、イルミナティのアメリカ経済支配が終わり、世界経済を操作するパワーも大きく減じてしまうことになるからです。ケネディが意図したときから半世紀たって、その不正なシステムの解体がいま進行中なのです。
数年前ケネディ大統領から僕の母が受け取った示唆に富むメッセージをここにコピーするように彼女に頼みました。(以下のメッセージは、ダイアナ妃とほかの数人からのメッセージが入ったダイアナ妃についてのある英国の作家の本のために2004年12月30日に送られて来ました。その本が出版されたのか、またもしそうならその本のタイトルは何かについては分かりません。)
40数年前に離れた世界のために私は言います。私の国と地球への愛が途絶えたことは決してありません。私が去ったのは事故ではなく、それはダイアナ妃の死も同じです。私たちの魂はそのようになることに同意していました。私たちはあるレベルで、私たちの地球でのいのちが善意から短いものなるであろうことを知っていました。そして、私たちの名前でたくさんのことが達成されているのが分かります・・私たちがそこにそのまま生きていたよりも多くのことです。
私たちの人生を完全に生きることはありませんでしたし、また初めからそのようになっていませんでした。私たち人間の弱さは、人間の精神とそれぞれの人生の価値を高めるためにたくさんのことを行なったほかの多くの人々のように同じです。
いまでも多くの人々が覚えている私の言葉をもう一度使います。あなたたちのためにあなたたちの国が何をしてくれるのか問うのではありません。あなたたちがあなたたちの国に何ができるのかを問うのです。でも、いまこれをこのように変えます。あなたたちのためにあなたたちの世界が何をしてくれるのかを問うのではありません。あなたたちの世界のためにあなたたちが何ができるかを問うのです。愛がその答えです。いまでも人類の大半が苦しんでいる苦難を乗り越える唯一の答えです。
ダイアナと私が供にそれぞれの地位で果たそうと努力した精神はかつてなく私たちの内により強くなっています。地球の歴史において、世界中に感情と行動によって愛を広めるチャンスが今ほどあるときはありません。それがこれほど緊急に求められているときはありません。偉大な変化のときが迫っています。地球のあらゆる生命のために、あなたたちの神性な成長のために、これに貢献してください。
私たちは決してお互いに離れてはいません。私たちは宇宙とひとつにつながっているのです。
ありがとう、お母さん。では読者たちが質問している問題に答えましょう。
“もしアイソン彗星が爆発したら、地球の重力によってその大きな破片が私たちに危険なところまで引き寄せられるのでしょうか?”
いいえ。上空を旋回している宇宙船が地球に危険性をもたらす可能性のあるアイソンのような彗星とほかの大きな天体を常に監視しています。もしその可能性がある場合は、彼らはそのテクノロジーで軌道修正します。比較的小さな物体の場合は、大きな影響が出ないところまでそれを移動させるか、あるいは粉々に破砕しますが、いずれにしてもあなたたちと惑星地球により安全な方法が選ばれます。
いいえ、宇宙文明社会の存在を公式に認めること、宇宙船の着陸、そしてあなたたちの中に暮らしている家族たちを紹介する時期はまだ決定していません。神がそのタイミングを決めます。なぜならそのような高い気づきでのみ、いつ地球人類が“エイリアンたち”を歓迎する用意があるのか知ることができるからです。あなたたちの映画産業はほかの宇宙文明社会からの人々を、あなたたちを破滅させたいと思っている怪物、あるいはあなたたちを奴隷にしようとしている寛大で狡賢い存在として描くことにうまく成功しています・・グロテスクな生き物としてのイメージと恐ろしい陰謀の物語が大勢の人々のこころに焼き付いています。
読者の中には、あなたたちの宇宙ファミリーがあなたたちと一緒にはたらくようにならないかぎり注目に値するようなことは何も起きないと思っている人がいますが、それは違います。これはあなたたちの世界なのですから、どのような社会的、政治的、経済的改革を望み、それらの達成に向かって努力するのかを決定するのはあなたたちなのです。多くのメッセージで僕たちはあなたたちがそのような素晴らしい目標に向かって前進している様々な例を詳しく説明しています。ほかの宇宙文明社会から来ているあなたたちのファミリーがやることは、あなたたちの能力では不可能な環境問題に取り組むことです・・彼らのテクノロジーは核廃棄物と劣化ウランを非物質化し、汚染された川と海を浄化し、砂漠化した地域を耕作可能地に回復させることができます。また、彼らのフリーエネルギーシステムは、まだイルミナティの支配でほとんどが抑えられているあなたたちのものよりはるかに進んでいます。
友好的なETたちは失望してあなたたちを見捨て、地球のそばにいるETたちだけが今度は征服者としてやって来るだろうというチャネリングされた報告は本当ですかと読者が訊ねています。これは闇の存在たちによってつくられたまったくのデタラメな話です。彼らは僕たちの宇宙ファミリーの中で唯一友好的なのはあなたたちの太陽系にいて、彼らがずっとあなたたちを助けてくれていると思っています。
ひとつの例をここにあげましたが、ほかの宇宙文明社会人たちも地球の歴史を通して地球と彼女の代々つながる住人たちを支援しています。お母さん、彼らのたくさんの種類の支援について説明している本の箇所をコピーしてください。
(以下は『地球の黄金時代—2012以降の暮らし』(未邦訳)の“他の宇宙文明社会からの支援”の章からの抜粋です。)
地球外生命体からの支援は70年以上前に地球の生命を救った彼らからの光の注入のはるか以前に始まった。
地球の歴史を通して、僕たちの宇宙ファミリーは様々な方法で彼女を助けて来た。一部の高く進化した宇宙文明社会のメンバーたちは動植物をデザインし定着させることに貢献し、この惑星の人類の暮らしはいくつかの宇宙文明社会の種付けプログラムから始まった。今日の人口の中には、その古代の住人たちの祖先たちがいるが、その一部は神と女神だった。
この宇宙のどこにいても肉体をもったそれぞれの転生で経験するあらゆる魂のライフプリントが入ったアカシックレコードは、一部のアシュター勢力によって維持管理されている。
何世代にわたって、ハトンのプレアデス宇宙船の乗組員たちの一部が、ニルヴァーナの周囲にある、面倒を起こす存在たちの侵入を防ぐ光グリッドの安全確保のために交代制で巡回し維持管理をしている。・・・
あなたたちの空の旅が始まると、宇宙の破砕物が航空する飛行機に危険性を及ぼす可能性があるときは、乗組員たちがそれらの軌道を逸らすか非物質化した。彼らはまた消息を絶った海上の船や飛行機で亡くなったと思われた人々を救っている。救助された人たちは肉体をもって異なるエネルギー次元空間に入った。その後ふたたび彼らの姿を見たり声を聞くことがなかったのはそれが理由だ。
地球外生命体(ET)たちのそれまでにない迅速で強力な支援が始まったのは70年以上前で、そのとき地球がその衰弱した肉体を生きつづけさせるために救いの声を上げた。神の許しを得て、宇宙文明社会人たちはそれに応えて大量の光を注入し、惑星地球が軌道から逸れて絶体絶命の危機になることから防いだ。もちろん、光の注入は地球の住人たちにもできた。それに応じた人たちはこれまでにない強さで自分たちの光を発し始めた。
地球が十分第四密度の範囲内に入るまで送られて来る光に加えて、さまざまな宇宙文明社会人たちは地球の要望に沿って彼らのテクノロジーをたくさんの方法で駆使している。
例えば、イルミナティが地球物理学的変動を起こすときは、乗組員たちは電磁気グリッドを施設して地震や火山活動を散らし、それらの変動によって放出されるネガティビティ(破壊的エネルギー)の量を減らすことなく破壊と死者数を減少させる。イルミナティによる気象変動の場合は、乗組員たちは破壊的な嵐の風力を弱め、その針路を沿岸部の人口密集地域から逸らすよう誘導する。(注記:この情報は、あなたたちの中に暮らしている宇宙ファミリーのメンバーたちによって気象操作している科学者たちが排除される以前に送られて来たものです。母なる自然は、嵐、地震、山火事といったネガティビティを解放する方法をコントロールできるように戻っています。)
SARSや鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、H1N1と呼ばれるウイルスが突然世間に現れ、それと同時にその病気が次々と“世界に蔓延する恐れがある”とメディアが大騒ぎしたことを覚えているだろう?世界的な流行病はなにも起きなかったのは、僕たちの宇宙ファミリーが研究室でつくられたそれらのウイルスの毒性を中和化し、結果的にそれらを開発しようという闇の人間たちの二重の目的を闇に葬ったのだ・・多大な生命を奪う本当の流行病と世界的な混乱と恐れだ。
あなたたちの上空にいる何千という宇宙船の乗組員たちは、彼らのテクノロジーを使って日本の破壊された原子炉からの放射能をできる限り減らしている。また、メキシコ湾に流入しつづけていた石油による海洋生物への悪影響を減少させた。彼らは兵器とほかの汚染物質からの毒性を改善している。ある宇宙文明社会人たちは雲の形状となって現れ、先頭に立って地球大気の浄化作業に当たっている。
それらの支援と同じように重要だが、“9・11”以来もっとも意味ある助けは、イルミナティが核兵器を使って同じようなテロ攻撃を仕掛けるのを防いでいることだろう。核弾頭を機能不能に、ときにはミサイルも一緒に機能不能することで、これまで12回以上の陰謀が防止されている。これは創造主の自由意志の法の違反にはならない・・“9・11”のようなテロはもう起こさないという地球の自由意志を尊重しているからだ。
この宇宙でもっとも強力で、もっとも経験ある光の存在たちの一部があなたたちの中にいる。彼らは、地球と一緒により高い領域に行くことを選んでいる地球の住人たちがなるべく多くそうできるように、水面下で重要な変化を導くはたらきをしている。これは、地球が宇宙でどんなに愛され大切にされているか、そしてあなたたちがどんなに愛され大切にされているか、ということだ。
スピリチュアルに進化した宇宙文明社会からボランティアで来ているこれらの存在たちは、あなたたちの中で気づかれないように暮らし活動できるように人間のからだに変身している。彼らの魂の進化領域を示す明確なオーラから彼らはお互いを認識するけれど、あなたたちの中で彼らを識別できるほどエネルギー感覚がある人はわずかしかいない。
彼らがそこにいる目的は、彼らの優れた知性から来ている。それが、この地球の移行の大事な時期に彼らが有益な影響を行動と活動に与えられるようなエネルギー場に彼らを送り出している。
これらの友好的な訪問者たちがしていることは宇宙では稀ではない・・魂は遅れた文明社会人たちへの奉仕によって進化をつづけるからだ。あなたたちがスピリチュアル(霊的)と知的な成長をつづければ、そのうち、より進化の遅れた魂たちを目覚めさせ高めることを喜んでできるようになるだろう。
ありがとう、お母さん。ではちょっとネガティビティについてまた話しましょう。しばらく前に、何千年にわたる人間同士と動物たちへの暴力行為のために深く定着していたネガティビティが解放されたと僕たちが言いました。そうならば、いまどこからネガティビティが来ているのでしょう?以前のように、地球市民たちからです。
以前のメッセージで、あらゆる存在するものはエネルギーだと言いました。思考、感情そして書いたり話す言葉のパワーについて話しました。そしてあなたたちが望まないものではなく、望むものに気持ちを向けることの大切さについて強調しました。また、許すことと感謝することがどうして非常に大切なのかについても説明しました。このような宇宙の真理の証拠は、古代の教えであるホ・オポノポノにあります。それがすべてを言わば“神性なる恩恵の秘伝”にひとまとめにしているのです。
ハワイの精神異常犯罪者病院の元精神科医だったヒュー・レン博士の偉業はホ・オポノポノのパワーの驚くような例です。そこにいた2年の間、彼は患者たちを診る代わりにオフィスにずっといて、ときどき患者のファイルを見ながら、“ごめんなさい、許してください、愛しています、ありがとう”を何度も何度も何度も繰り返していたのです。患者たちの存在に対する責任を引き受けることで・・つまり、あらゆる魂たちの分けられないつながりと人が行なうことはすべてほかの人たちすべてに影響することを認めることです・・彼らの状態が改善し始め、それは彼らが癒されて退院するまでつづいたのです。
この思考と感情のパワーの素晴らしい証拠は誰にとっても気づきをもたらし元気づけられます。この話を周りに伝えると同時に、僕たちの宇宙ファミリーによる絶えまない努力、支援そして無条件の愛に感謝の気持ちをもつことが、あなたたちの世界の暮らしが平和で調和になる日を速めるでしょう。
僕たちの愛する家族たち。あなたたちがこの宇宙市民としてふさわしい場所に向かう旅のどのような瞬間にも、僕たちは一緒にいますよ。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
人に優しくしてますか? [社会]
2ちゃんねるなどの書き込みサイトで少し(というかかなり)感動したものを見た。まぁ釣りなのか、妄想なのか信じる信じないはその人次第だが、何かのヒントにしてもいいのではないだろうか?以下抜粋である。私もバイクに乗るから、バイク乗りに悪い人は居ないと信じたいが、どうだろう?
俺の知り合いにさ、50代だけど前世が宇宙人です。って言う人がいてさ。その人にこれから世界がどうなるのか、俺達はどうすればいいか教えてもらってる。需要ある?
偶然バイクで走ってて出会ったバイク乗りのおじさん。
そのおじさんと仲良くなって飲みに行ったりしたら、急に真顔で自分は前世が宇宙人です、って言うんだ。 最初は俺もこの人かなりヤバい人だ・・・って思ったんだが、その人は普通に良い人で穏やかな人なんだ。 宇宙人どうこうを除けば普通に良い人だから、ちょっとその話を詳しく聞かせてもらおうと思ったわけだ。で後日一緒にバイクで走って、その人の奥さんと一緒に飲みに行ったんだ。
まず俺らが住んでる地球の話。地球に生まれてくる人間は人徳がまだ少なくて、未熟な存在が生まれてくるらしい。他の星には人徳を十分に貯めた存在が生まれるらしい。
それでだ、その人が言うには他の星では宇宙規模でみんな生活してるらしい。みんな人徳者で良い存在だから、争いもなく平和だからこそ様々な星同士が貿易をしていると。地球は未熟な存在が生まれる星だから、まだ宇宙にほかの生命が存在することを、宇宙のお偉いさんたちが地球の人類に隠してるらしい。
こんな話を聞かされてさ、俺もありえねえだろ、って思ったんだよ。だけどさ、奥さんもいて家庭を支えてるおじさんがさ、真顔で話すんだぜ?別の世界に召還とかの小説が好きな俺はさ、純粋に興味がわいて色々詳しく聞いてみたんだ。
それがすごい作り込まれてて、まるで嘘には聞こえなくてさ。
で、災害の話。今地球は原発とか核とか、政治や金のしがらみで腐りきってるらしい。それでそろそろ宇宙が動き出すって、この前おじさんに言われたんだ。どんどん自然の災害がひどくなり、地球は壊れていくらしい。これは地球に存在するいわゆる神様、大きな存在がもう人類に愛想を尽かし始めている証拠だそうだ。俺が生きている間に宇宙から使者が来て、人類を選別して壊れゆく地球に残す人と、宇宙で生活させる人にわけるらしい。人徳のある、宇宙に出ても他の生命体と仲良くできる人は宇宙に一緒に行き、人徳のない人間はそのまま死んでしまうと。
ここで他の星に住む生命体のはなし。見た目は人間と一緒だけど、いくつか異なる点があるらしい。1つはとても長寿なこと。それで人徳を積んでみんな穏やかで優しい人らしい。2つ目は3次元の存在ではなくもっと12次元(だったかな?詳しくは覚えてない)の存在で姿形を変えられるらしい。そんな高次元の存在がここ数十年の間に降りてくるらしい。
俺はどうすれば一緒に宇宙にいけますか?って聞いたら宇宙の法則を俺君は経験で理解してるから大丈夫だと言われたんだ。
宇宙の法則も色々あって詳しくは覚えてないんだが、ごくごく普通のことだった。因果応報もその1つらしい。良いことをすれば良いことが自分に返ってくる。逆も然り。これを主に良い人になること、金にがめつく生きないこと、人を蹴落とす社会においても人間の本質を見失わないこと。が大事らしい。
俺はおじさんが新興宗教の人かと疑ったが、まったくなにも買わされていないし、むしろ奢ってもらってる。奥さんも良い人で、おじさんのことを信頼してる。ちゃんとした職にも就いてるし、まったく新興宗教には関係がなかった。
結局は俺らが生きる意味を正しく理解し、見失わないことが大事らしい。そうすれば地球が宇宙に文明開化するとき、生き残れるらしい。ってのが俺がそのおじさんに聞いた話。無論実話だぜ。
(おじさんのバイクはZRX1100)
人徳を貯めたら魂みたいなものにそれが記憶されて、その貯まった人徳に相応しい星に生まれるらしい。そのおじさんは、もともと高位の星に生まれたけど、なにか問題があって地球に生まれたらしい。自分の使命はきっと君のような若者にこの真実を伝えることなんだろう。って言ってた。
俺の書き方が悪いから、上手く伝わってないけど・・・俺がおじさんに聞いたときは見えてなかった部分が急に見え始めたような感じで感動したんだよな。
人に優しくするのは当たり前だけど、その当たり前のことをしてる人って少ないだろ? みんな当たり前すぎてわすれてるんだよ。 社会制度は人を蹴落とすのが当たり前になってきてるし。
おじさんはみんな本質を見失ってる、このままではいけない。って言ってた。
困ってるときに誰かに助けてもらったりしたか? 相手のことを理解できず、もしくは理解してもらえず口喧嘩した経験はないか?それは人徳が足りてないってことらしい。
人徳が貯まりに貯まった人は高位の星に生まれ変わるらしいし。
地球はその人徳を貯める、人生経験を積む星らしいから・・・。きっと経験積んで人徳者になったた分かるんじゃないかな。 俺もおじさんから聞いただけだから、詳しくは分からないが・・・
スタッドレスタイヤ交換 [社会]
今年の冬は厳冬、積雪の多さが予想されている。雪が降ると自動車事故も増えるので要注意だ!
そこで、スタッドレスタイヤに交換した。
自動車部品販売チェーン店に相談に行くと、私の車はミニバンなのでホイール込みで約5万円~が相場のようだ。
地元のリサイクル店に行くと中古だが新品同様で交換工賃込みで19,900円。3万円も得した!この冬を乗り切れば何とかなりそうなので中古でOKではないだろうか?
都会では数センチの積雪でも交通がストップする事態になるから、今年の冬は要注意である。
浮いた3万円で新作映画をDVDレンタルで150本も観れる!旧作なら300本も!その人生の方が私は好きだ!
カレー作りに挑戦 [社会]
イチローは小学生の頃、毎日カレーを食べていたらしい。カレーとイチローの興味深い関係。もしかして、カレーが世界のイチローを育てたとも言える。
40代の私は毎日カレーを食べている。といってもレトルトカレーなのだが。。。玄米とカレーの相性が最高なのである。
先日、地元でも有名な・インド人が作る美味しいカレーを食べに行こう!と思って両親を誘って行ったら・・・2週間もの間、臨時休業します!とのこと。インドに帰省したのかな?
だったら俺が作ってやる!といっても、恥ずかしながら今の今までカレーを作ったことが無い。
今、うちで作っている野菜を使った野菜カレー作りに挑戦しようと思う。ニンジン、ジャガイモ、サツマイモ、カブ、ネギ、大根、ササゲ、ムカゴ、ゴボウ・・・ほとんど創作料理の世界になるかもしれない。
「今日は何が食べたい?」と聞かれて「何でもいい!」というのが最悪の答えであるが、私の場合明確である。
母親にも伝えているが叶わない。何故だろう「毎日カレーでいい!」と言っているのに。。。
ならば、自分で作ることにする!レトルトカレーからの卒業である!
何だか楽しみになってきたぞ!
web log=blog、自分の日記でありながら、世の中の人も見ている。だから宣言することで自分を追い込むことになる。今までルーを入れるだけの人生だったけど、43歳にして生まれて始めてカレーを自分ひとりで作ることにします!三大欲求のひとつ、やはり食べる楽しみは大事である!
映画「川の底からこんにちは」 [映画]
映画「川の底からこんにちは」を観た。
観ようと思った理由は、満島ひかり主演映画が観たかったからである。
内容はコメディではあるのだが、示唆に富んだ部分が多く、考えさせられる。
この映画がご縁で監督と結婚している。映画はモントリオール・ファンタジア映画祭で最優秀作品賞と最優秀女優賞を受賞している。
この女優さんは今まで私は知らなかったが、怖くなるほど素敵な演技だ!今後、出演作品をチェックしていこうと思う。
それでも、生きてゆく [社会]
ドラマ「それでも、生きてゆく」をまた見始めた。そうこうしている内に借りていた他のDVD新作映画の返却忘れたほどである。
どうしてこんなに見たくなるのか自分でも分からない。
辛いことがあっても生きて行かなければならない。逃げる(自殺)ことは許されない。どこまでも(あの世までも)追いかけてくる。自殺を除き、逃げたとしてもお腹がすく。食べていかなければならない。食べるためには働かなければならない。故に働かざるもの食うべからずとなる。私にも過去の小さな栄光がいくつかあったが、そんなものは関係ない。今がどうかが問われている。過去に囚われず、未来の為に今をなんとかして生きなくてはならない。
こんなに熱く考えてみても、ドラマ「それでも、生きてゆく」を観たい理由が・・・満島ひかりのファンになってしまったからという理由だったら笑える。
愛は距離と時間を超えていく [社会]
私の中ではドラマ「それでも、生きてゆく」の余韻が冷めやらない。また、ラストシーンを観てしまった。放送当時の視聴率は一桁台だったらしいが、様々な賞を受賞している。それは珍しいことのようだ。
ドラマをよく観る私の友人もこのドラマだけは内容が重すぎて最初から遠慮していたみたいだ。世の中の見方も恐らくそうで、それが視聴率に反映されているのだろう。私にとっては視聴率なんてクソくらえ!だ。そもそもその測定方法にも疑問がある。まぁそんなことはさておき、いいものはいい!でいいんじゃぁないだろうか?
所詮、ドラマなんだけれども、「愛は距離と時間を超えていく」のか?を考えてみた。ドラマでは被害者家族と加害者家族の愛、被害者家族内での愛、加害者家族内での愛が描かれている。
ドラマ程の内容ではないが、私は家庭を壊されて離婚に追い込まれた。あれから5年が経過するが、壊した側を許してはいない自分がいる。ドラマのように15年という時間が経っても許せていないからまだ私には3倍の時間が必要なのか?
しかし、100キロ離れて暮らす子供のことを考えるといとおしい。当時小学生だった子供も中学生・高校生という思春期を迎えて面会日もほとんど会話にもならない(私が一方的にしゃべり続けている)が、可愛いと思う。日本人は「愛している」という表現が苦手で「好き」という表現の方がしっくりくるのではないか?と思う。お父さんとして嫌われていたとしても、こちらからの矢印は好きなんだなぁ・・・と思う。
養育費も払い続けて5年を経過したが、養育費を払う人は2割なんだとか。8割の人は義務があるにもかかわらず逃げているということになる。愛は消えていくものなのか?
私は子供たちが二十歳になるまで再婚しないと決めているが(まぁ出来ないのが現実であるが)、子供が二十歳まで払い続ける養育費という借金を背負っているから出来ないのである。養育費を払わない8割の人はわが子よりも自分を優先しているということだろうか?子供を犠牲にして自分が幸せと言えるのだろうか?
私の場合、あと6年ある。その時になって振り返ってみて初めて「愛は距離と時間を超えていく」と言えるのかもしれない。
あとドラマでは朝日を見ながら、離れ離れになったお互いを思いやる。同じ太陽を見ているのである。太陽はやはり希望の光なのである。何千年も何万年もの間、距離を超えて輝き続けている。私も太陽を見本に生きていこう!「太陽は距離と時間を超えていく」そして「愛は距離と時間を超えていく」
ドラマ「それでも、生きてゆく」 [社会]
ドラマ「それでも、生きてゆく」を観終えた。しかも2回も。。。
新作映画が無料? [社会]
とうとう来た!新作映画が無料で観ることができる時代が。。。
ネスレシアター予告編http://www.youtube.com/watch?v=p3MiVcAcYEg
TVはNHKを除き無料で観られる。理由はスポンサーがお金を出しているからである。その代わり自社商品の宣伝用CMが流れる。同じように映画もネット限定で無料ということである。
先日、CDショップでCDを予約して購入した。予約特典は無かった。しかし、後で調べるとネットで予約注文するとそのレコード会社のサンプルCDが1枚ついてくるという予約特典があるサイトがあった。しかも送料無料で自宅配送。わざわざガソリン代や電車賃を使って特典の無いCDショップに行く時代ではないのである。
恐るべしネット社会!
地球はどうなる? [社会]
車から流れるニュースに耳を疑った。
「アメリカで70個の竜巻が発生」と。。。
まさにあの映画のワンシーンを思い出した。
でもあの映画でさえも一度に5つの竜巻だったような。。。
片や太陽黒点も200個超えが連日続いている。
- 11月14日 234個
- 11月15日 272個
- 11月16日 213個
- 11月17日 282個
一説によると、100個超えが5日以上続いたら地球への影響もあるから要注意とのことだったが、200個超えが5日以上続いたらどうなるのだろうか?
また今日はこの秋(冬)一番の寒波が来るということで天気予報を見て驚いた。
この近辺(山口)の最低気温が3度だから北海道は氷点下だろうなぁ・・・と思い、見てみるとなんと釧路6度。
緯度は関係ないんかいな!?
大陸からの寒気が反時計周りで来ているからという説明だったが。。。
どうなってる地球!?というより宇宙レベルで何か起こっているのではないだろうか?と素人ながらに思ってしまった。
この冬、何も無ければいいが。。。
一日の終わりに良質なドラマを! [社会]
「一日の終わりに良質なドラマを!」を提唱している(笑)。
この夏、「半沢直樹」「Woman」に始まり、秋には「Oh!My Dad!!」「最高の離婚」と良質な作品に恵まれた。
冬には何があるか模索していたところ・・・ 二つのドラマにたどり着いた!
【それでも、生きてゆく】 【結婚しない】http://www.fujitv.co.jp/kekkon_shinai/index.html
【それでも、生きてゆく】は、【最高の離婚】の脚本家 坂元裕二氏ということでしかも瑛太と満島ひかりという私にとっては最高の組合せである。坂元裕二氏は【Woman】も手掛け、なんとあの【東京ラブストーリー】も彼によるものだという。しかし、内容はヘビーなものである。妹を殺された兄(瑛太)を含む被害者家族の15年後、加害者 少年Aの妹(満島ひかり)が出会うところから始まる。。。瑛太と満島ひかりの演技には見入ってしまう。この二人の存在感がすごい!まだ2話を観ただけであるが、ハマッてしまった。。。一気に続きを観ないように(睡眠不足に陥らないように)努めている程だ。
片や、ラブコメドラマ【結婚しない】であるが、私も子供たちが成人するまでは結婚(再婚)しないと決めている(笑)。
結婚しないという選択をした40代女性と、適齢期を過ぎて焦る35歳女性と、自分の人生もままならないのに他人の人生を背負うなんて!と結婚に興味が無い?30代男性のお話?音楽がLOVE&PEACEが主ならば、ドラマも同じようにラブ&ピースをテーマに観たいと思う今日この頃でみつけた私にピッタリのドラマである。まだ2話しか観ていないので何とも言えないが、こちらもハマりそうである。まぁ何にでもハマるから自分でも怖いのだが。。。
現在放映中のドラマやレンタル店には星の数程ドラマがあるからキリが無いけれども、自分に合った良質なドラマに出会いたいものである。
皆さんにとって良質なドラマとはどんな内容ですか?
玄米の研ぎ方 [健康]
私は一人だけ玄米食で私専用の炊飯器で一人分の玄米を自分で研いで炊いている。
いつも出荷しているJAのミニコミ誌に食のまめ知識ということで玄米の研ぎ方について書いてあった。研ぎ方については白米と同じようにしてきたので目からウロコである。
【玄米の研ぎ方】
- 玄米は、金網のザルに入れて擦り付けるようにゴシゴシシャカシャカと研ぎます。
- しっかり研ぐことで表面に細かい傷が付き、米粒が一回り大きく炊けます。
- また玄米特有のボソボソ感もなく、品種によっては、甘みも出て、消化もよくなります。
- 6時間以上吸水させましょう。
【玄米の炊き方】
- 玄米モードがついている炊飯器なら、水加減は気持ち多めにします。
- 玄米モードがない場合は、1.5倍~2倍の水を入れます。
- 炊飯器によって違うので何度か試して水加減を調整しましょう。
- 芯が残るようなら、水を少し入れて再度スイッチを入れれば柔らかくなります。
とこのこと。金網で磨く感じなんだね!確かに栄養が詰まっているヌカの部分が分厚いからよく研がないと固いままだからね~。でもそこまですると更に美味しくなるんだね!あと、玄米モードがあるからその玄米の水量目印に合わせていたけど、更に気持ち多めにするのがコツみたいだね。今日から炊く玄米がまた楽しみになってきたぞ!玄米食10年目にして更なる進化である!食の楽しみは生きる楽しみだからね~!
皆さんも食を極めましょう!
玄米とチーズ・その2 [社会]
先日のチーズの日に紹介のあった「お米とチーズ好相性」に触発されて、私が大好きな炊きたて玄米ご飯の上にとろけるチーズをそのまま乗せて食べてみた。
食べるまではワクワクしたが・・・
食べた感想は「イマイチ」であった。
その後、焼きたてパンにとろけるチーズを乗せて食べたがこちらの組合せの方がやっぱりいい。
とろけるチーズとの相性が良くなかったのか、他のチーズ(粉、ブロック状etc)とも試してみたい。悪くは無いのだが、期待し過ぎて期待ハズレといった感じで映画と同じである。
創作料理という程ではないが、何かオリジナルなものを生み出すのはワクワクする。その感覚は大事にしたいものだ!
アンチエイジングの日 [社会]
昨日、11月14日は「アンチエイジングの日」だったとか。それをラジオで知った。
昨日のNHK「ためしてガッテン」は「痛風」がテーマで痛風と言えば尿酸なのだが、尿酸に浸けたリンゴは黒くなりにくいらしく、奇しくもアンチエイジングの作用があるとか。私も今年、痛風を発症、調べると2パターン(①作り過ぎに問題があるのか②うまく排出出来ないに問題があるのか?)の内、尿酸の排出に問題があるらしく、その薬を飲んでいる。故に薬を飲まないと尿酸が多く体内に留まっているということになる。ということは薬を飲まなければアンチエイジングになるのか?とも考えてしまった。でもあの激痛はもうコリゴリだ。一睡も出来なかったのを思い出す。男性が経験する出産と同じ痛みだとも。。。女性は凄い。あの痛みを経験しても二人目・三人目を出産するのだから。。。私が女だったら一人でお許し下さい!と直訴するかもしれない。
少し話しがそれたが、今日書きたかったのは・・・そのラジオパーソナリティが言っていた「恋をすることがアンチエイジング」なんだとか。それが現実の人であれ、TVの中の人であれ関係ないのだそうだ。
昨日観たラブコメ映画「午前3時の無法地帯」の本田翼とオダギリジョーの恋愛にドキドキしてしまった。。。そんな恋に恋する感覚でもいいのだろうか。
奇しくもアンチエイジングの日に観たアンチエイジングの代表のような映像だった。50歳とは思えない。。。
とにかく、何かに恋をすればいいんではないだろうか?
皆さんは何に恋をしていますか?
玄米とチーズ [社会]
農業新聞の見出しに「お米とチーズ好相性」とあった。
読むと11月11日のチーズの日にチーズの普及を兼ねて新しい食の提案ということでリゾットにチーズという内容だった。
読んで「なぁ~んだぁ・・・」と思ってしまったが、そこで新たな発見をした。
アツアツの玄米ご飯にチーズを乗せたらどうだろうか?
カレーにチーズをトッピングは既にある。
でもご飯に直接チーズはどうだろうか?
私は米もチーズも好きだから「いける!」と予想している。
しかし、チーズが無かったので、まだチャレンジはしていない。
また追ってご報告することにします!どういう相性なのか楽しみである!
痛風予備軍必見 [社会]
先程、うちの母から聞いた。本日(11/13)午後8時からのNHKで放送される「ためしてガッテン」はなんと「痛風」らしい。
痛風の人も、予備軍の人も必見であろう。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/schedule/
女性は痛風になる確率は低いと聞いていたが、予告内容を見るとそうでもなさそう。。。番組HPより抜粋。
尿酸値に潜む死の予言 痛風予備軍が心筋梗塞(仮)
2013年11月13日 (水曜) 午後8時 ~ 8時43分
飛び上がるほどの痛み「痛風」。気になるのは尿酸値だが、実は、高いまま放置していると痛風だけでなく、「死ぬ」危険があることがわかってきた。
30代で発症、女性も危険! 痛風の新常識!
痛くならなければいいや、と放っておきがちな尿酸値。
しかし今、血圧やコレステロールが高くないのに、尿酸が血管に動脈硬化を引き起こし、脳や心臓の致命的なダメージにつながることがわかってきた。
しかも、女性や若い人も無縁ではない。たかが尿酸値、と甘く見ていると危ない!
さらに、プリン体がほぼゼロなのに、尿酸値をぐーんと上げちゃう意外な食べ物が。その食べ物とはみんながだーいすきなアレ!
そして、お酒や魚卵はどうなの? プリン体カットって本当にいいの? などの疑問にもお答え。
副作用の少ない画期的な新薬もご紹介!
日頃TVを見ない私も痛風患者なだけに、今日だけは素直に目と耳を傾けてみようかな?
創業〇年 [社会]
私は玄米食である。先日買った「もろみ」(味噌)を付けて食べるだけで美味しく幸せを感じる。容器に創業明治三十一年と書いてあり、歴史があり、継続存続しており、だから美味しいんだなぁ・・・と妙に納得した。私の祖父母が生まれた時代である。
企業の平均寿命は30年と過去に聞いたことがある。毎月のように雑誌やフリーペーパーに新規店舗オープンが紹介されているが、出すのは簡単だが、継続することは難しい。
まぁ商売というのはやる人の勝手や都合もあるだろうから、老舗だろうが新規だろうがあまり思い入れが無いのだが、そのもろみ味噌玄米ご飯を食べながら人類の歴史に思いを馳せてみた。
氷河期、戦争、天災、飢饉etcいろいろありながらも人類は生きてきた。明治どころの話ではない。恐らく食うに困る時が多くあったに違いない。
雨露しのげる住みかがあり、お腹いっぱい食べれるだけでも幸せなことなんだなぁ・・・と。
人類が何万年続いてきたのかは正確には知らないが、食うに困らないようになったのはここ最近の話ではないだろうか?映画「ALWAYS」の頃は子供も鼻をたらしていたから4~50年といったところだろうか?
携帯やパソコンも無くても楽しかった学生時代。
最近二台目のバイクが欲しく計画中だったが、やめることにした。そんな場合かよ!と。もっと生きるために必死になれよ!と自分に言いたい!
そんな玄米ご飯と味噌だけで幸せを感じる今日この頃だった。。。
シナリオ本 [社会]
先日の高専祭(高専の学園祭)でのバザーでドラマ「北の国から」のシナリオ本を買った。何度も観返したドラマで印象に残るシーンがある。目を閉じると浮かんでくるのだが、シナリオはこうなってるんだなぁ・・・少し抜粋させていただく。理論社刊「北の国から 前編」倉本聰著p19より抜粋。ちなみにドラマでは純は吉岡秀隆、五郎は田中邦衛、和夫は今は亡き地井武男が演じていた。
二階
純の驚愕の顔。
純「電気がないッ!?」
裏
トイレの板壁をはり直している五郎に、純、もうぜんとくい下がる。
純「電気がなかったら暮らせませんよッ」
五郎「そんなことないですよ(作業しつつ)」
純「夜になったらどうするの!」
五郎「夜になったら眠るンです」
純「眠るったって。だって、ごはんとか勉強とか」
五郎「ランプがありますよ。いいもンですよ」
純「い―。ごはんやなんかはどうやってつくるのッ!?」
五郎「薪で焚くンです」
純「そ。―そ。―テレビはどうするのッ」
五郎「テレビは置きません」
純「アタア! けど―けど―冷蔵庫は」
五郎「そんなもンなまじ冷蔵庫よりおっぽっといたほうがよっぽど冷えますよ。こっちじゃ冷蔵庫の役目っていったら物を凍らさないために使うくらいで」
和夫「(顔出す)純坊! 森に薪集めに行くぞ!!」
純 ― 絶望と怒りに口もきけない。
純「(口の中で)信じられないよッ」
ふん然と行く。
音楽―静かな旋律でイン。B・G。
先日も観終えたドラマ「最高の離婚」の製作過程の記事を読んでると、いかに脚本をよりいいものにするか、長いセリフの大変さ、役作りなど製作サイドはがんばっている。視聴率で評価されるのは仕方ないことだが、数字では計り知れないものがある。
この脚本だけから始まって、舞台や小道具、衣装やカメラアングル、セリフもひらがなとカタカナの違いもある。間の取り方や表情など。想像するだけで凄い世界である。
気に入ったドラマのシナリオ本を観た後で読み返すのも楽しいかもしれない。てかシナリオ本って売ってるのかな?
秋の夜長を楽しめることが出来そうだ。。。皆さんが読みたいドラマのシナリオって何ですか?
高専祭 [社会]
息子が通う高専の学園祭に行ってみた。感想は「ぶち楽しかったほ!」(宇部弁)
学園祭って穴場的エンターテイメント場所である!
高専というのは高校と短大が一緒になったような5年一貫校だから高校の文化祭というよりも、大学の学園祭に近い。実行委員も4年生、5年生が企画運営するから1年生~3年生の高校生たちはお兄さんお姉さん任せ的感じだ。
理系の学校だから展示などもロボコンの実演や電子制御の仕組み、電気に関する模型など科学館にお邪魔している感じで未知なる世界なので楽しかった。
中学校や高校の時って先生に言われてやらされている感じが強かったけど、大学ともなると大人なのでより主体的に自分達で企画運営し楽しむようになる。私の大学時代、バンド演奏したり、ゼミで「桃マン」という桃の形をした肉まんを売ったりしたのを思い出した。
バンドの生演奏もタダで楽しめる。やっぱり重低音鳴り響く生演奏っていいなぁ。。。好きなワンオクのコピーバンドが出た時は10代の子供たちに混じって最前列でモッシュした!(笑)息子に見られてたら「いい歳して恥ずかしい」と言われそうだが・・・「好きなものは好き」でいいじゃないか!と最近は思っている。
というのも「鉄道部」という展示室に入った時、いかにも鉄っちゃんらしき学生に熱く説明を受けて「好きっていう情熱は世界は違えどいいもんだなぁ・・・」と思った。他の「ロボコン部」も「天文観測部」も同じ熱を感じた。さすがに「軽音部」の熱さはステージダイブしたりして危険さを感じたが。。。
「ダンス部」のパフォーマンス披露や仮装コンテストetc10代のエネルギーに触れておじさんも若返った感じである。
皆さんも近くの大学の学園祭に一度足を運んでみてはいかがだろうか?はっきり言って若いっていいなぁ!って感じます(そう思う時点でおじさんなんだろうけど)。。。
ドラマ「最高の離婚」 [社会]
ドラマ「最高の離婚」を観ている。
「最高の離婚」公式ホームページhttp://www.fujitv.co.jp/saikouno_rikon/index.html
世界の終わりは来年? [社会]
ロシアのニュースサイトで驚くべき記事が掲載された。
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_01/123749423/
NASAは否定しているらしいが、ガス雲とはフォトンベルトのことなのか?
人間はいつか必ず死ぬ。それがいつかはわからない。故に「今日死んでもいい生き方を!」を心がけていれば来年中旬であろうが、明日であろうが関係ない。
いずれにせよ、今後の宇宙情勢に注目である。
音楽「両親への手紙」 [音楽]
娘から依頼を受けて、ipodを預かっている。
というのも私はネット環境をwi-fiに変え、それにipodを対応するために設定してして欲しいとのこと。
離婚して離れ離れ。実の父親としての威信にかけて、試行錯誤しながら使ってみた。
使えるようになって娘にメールした。「何か欲しい曲があったら教えて!試しにダウンロードしてみるから!」とメールすると数曲候補曲があった。GReeeeN「愛し君へ」(これは娘に教えてもらったドラマ『Oh,My Dadd!!』の主題歌だ!離婚してお父さんと離れ離れになる子供と父親の物語。娘にも悲しい思いをさせてしまったことを改めて反省。)またしてもGReeeeNの曲・・・「両親への手紙」
これには参った。まぁ単純に娘が好きな曲という見方もあるが、一方で「お父さんに聴いてもらいたい曲」という見方も出来る。後者の場合、涙が出るくらい嬉しい選曲である。。。
結婚式にふさわしい曲であるが、13歳の娘がリクエストするには涙もんである。
でも考えてみると、私は結婚式には呼ばれないんだよなぁ。。。そっちの方が涙もんだったりして。。。
痛風日記 [健康]
3月に痛風を発症してから約7ヶ月。毎月1カ月分の薬をもらいに病院に行く。先生から「お酒を飲むのを目標にしましょう!」と言われているので聞いてみた。「痛風の人がお酒を飲むんだったら何がいいですか?」
先生曰く「蒸留されている焼酎やウイスキーがいいですが、ワインはポリフェノール効果もあり尿酸を下げると言われていますよ!」とのこと。ポリフェノールって良く聞くが、何?早速調べてみた。
ウィキペディア:ポリフェノールhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB
ある植物成分の総称のことなんだね。
他にも美肌効果や快便効果など様々なページがあったので気になる人は検索してみて!
ということで、赤ワインを飲んでみた。
私の場合、1日2食で1食は玄米食である。それでも快便効果はあるのに、更にポリフェノール効果の赤ワインが加わると凄いことになってきた。1日3回も4回も便通があるのである。食べた以上に出る感じである(笑)。コーヒーにもポリフェノールが含まれるみたいで食後にコーヒーは欠かせない。
世の中の便秘で悩んでいる方へ・・・昼間は玄米でパワーを得て、食後のコーヒーでリラックス、夜はワインで疲れを忘れて快眠へいざなう。そして翌日は快便間違いなしですよ!
※私の場合夕方食事してから約16時間水分(コーヒー&ワイン&さ湯)以外何も口にしていません。これも影響しているのかもしれません。
痛風という一生治らない病気になったが(友人から治ったら飲みに行こう!と誘われているが、治らないんです!)、悪いことばかりではない。いろいろと勉強させられて健康を維持しようと心掛けるようになってきた。たった一つしかない大事な命。自分の身を守るのは自分でしかないからネ。。。
音楽「POWER OF MUSIC」 [音楽]
PLACE VENDOMEのニューアルバムを聴いた。
プラス・ヴァンドーム?パリのヴァンドーム広場?何なに?といったところだろうか?
PLACE VENDOME 「POWER OF MUSIC」http://www.youtube.com/watch?v=8iSHhTpmMFM
これはヘビメタ界の伝説的ヴォーカリスト、マイケル・キスク(元ハロウィン)を再び世に送り出すべく、彼にヘビメタではなくAORを歌わせるプロジェクト名である。
彼は17歳の若さで加入したドイツのマイナーなバンド:ハロウィンを一躍世界的な舞台に押し上げ成功を収めた名ヴォーカリストである。以後彼のスタイルを真似たフォロワーが多数出てくることになる。
アルバムが売れるとバンドは様々なトラブルに巻き込まれる。レコード会社との問題、バンドメンバーとの問題、メディアとの問題。ドラマーは自殺、そして彼も解雇される。その後ソロアルバムなどを発表するが、ヘビメタとはかけ離れたものであった。しばらくは様々なアーティストのアルバムにはゲスト参加するも世界的な成功の影で負った心の傷からか「ヘビーメタルは歌わない」ということで一線からは退いていた。
そんな彼のヴォーカリストとしての才能を惜しみ、彼をもう一度世の中に知らしめるプロジェクトとして様々なミュージシャンが彼の為に曲を提供し出来上がったアルバムである。実はこのアルバムが三枚目で、彼はこのプロジェクトの影響で再び表舞台に立ち全世界をツアーし、世界のファンに支持され、そして期待に応えてヘビーメタルを歌うことを決意するのである。
人って変わるのである。いや彼は変わっていないのかもしれない。周囲が変わっただけなのかもしれない。
最近、心の声との対話を意識しているが、まさにそれを代弁してくれるかのような美しい歌声である。
皆さんも心の声に耳を傾けてみようではないか!?
POWER OF MUSIC 訳詞
人生の多くの日々を犠牲にして来た
この楽園で俺は独りぼっちだった
なぜ自分が目的を達成することができないのか?と疑問に思ったことなどなかった
ところが俺は見つけた
心の声の聞き方を、いや、俺は独りぼっちじゃない
それは俺を呼んでいる、それは君を呼んでいる
俺は空に向かって声を張り上げる
この記憶を決して薄れさせるものか
それは君に触れている、それは俺に触れている
俺の中には音楽のパワーがある
それを人に決して奪わせるものか、音楽のパワーを
世界に向かって微笑む
やっと輝ける光を手にすることが出来たから
この人生のエデンの園で俺は独りぼっちじゃない
この地獄から引き上げてくれと誰にも頼んだことがなかった
ところが俺は祈りを歌った
心の声に届くように
いや 俺は独りぼっちじゃない
映画「潔く柔く」 [映画]
映画「潔く柔く」を鑑賞した。
15歳で幼なじみを事故で亡くして心の傷を引きずるカンナ(長澤まさみ)が8年後、ある男性ロク(岡田将生)と出会う。その彼も心に傷を持ち、二人がお互いのそれぞれの傷を癒していくラブストーリー。
「大切な人を失っても、人はまた愛することができるのでしょうか。」がこの映画のキャッチコピー。
斉藤和義の「歌うたいのバラッド」が似合う映画だなぁと思っていたら、映画のプロデューサーも「歌うたい」を聴きながら脚本を読んでいたらグッときたとのこと。それで主題歌を依頼したと書いてあった。エンディングの映像と主題歌がぴったりだった。
とにかく映像が美しい。どこか懐かしい風景だなぁ・・・と思って調べると広島や愛媛といった瀬戸内海がロケ地なんだとか。わたし達が小さい頃のコンビニも無い青春の原風景とでも言おうか。。。
人を理由も無く好きになる気持ちってやっぱりいいなぁ・・・。ここ当面はラブストーリーにハマッてみることにする。
※予告編で観た「永遠のゼロ」も楽しみである。
わたし達の人生と同じように、悲しみの先には幸せが待っている!そう感じた素敵な映画でしたヨ!
映画の日に思う [社会]
毎月1日は映画の日で千円で鑑賞できるので800円もお得。
わたし達の人生そのものが映画であり、ドラマである!と常々思うのだが(実際に死後、自分の人生を走馬灯のように客観的に見ることが出来るらしいよ!死んだ人が言っていた。。。(笑)書籍「誰も書けなかった死後世界地図」参照のこと。)、映画やドラマって他の人の人生を垣間見る感じなのかもしれない。
スポーツ観戦でドキドキハラハラを感じる人も居るだろうが、私の場合、やはり映画やドラマである。スポーツ観戦で自分の人生が変わるとは思わないが、映画やドラマ鑑賞で自分の人生や価値観がひっくり返る程の感動や衝撃があるのでたまらない!ただ、折角お金を出して楽しむのだから、より良い人生になるものを選びたい。私の場合、ホラーやサスペンスなどは遠慮している。休日に温泉やランチを楽しむようにラブロマンスものやヒューマンドラマなど感動ものやSFものを嗜好している。温故知新も理解出来るが、歴史ものはもう卒業である。何故なら既に終わった出来事だからである。未知なる未来に向けて有意義な映画を選択したい。わたし達の未来は常に白紙だから、映画を観て人生がより良い方向に変わることを期待したい。今観たい映画は「潔く柔く」である。観たら自分なりにレビューを書こうと思う。結構、人さまのレビューって参考になるものである。。。
皆様も良い映画に出逢いますように!
限られた人生なので、少しでも良い映画に触れて死にたいものである。