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日本人年間80万人減少 [社会]

昨年の出生数は戦後初の80万人を割り込んだ!というニュース。併せて死亡者数は158万人(平時より20万人も増加している)。昨年だけで年間約80万人減少した。しかし、今年1月の死亡者数は全国的に昨年比の1.3倍(これは私の知り得た情報)。もしもこれが12ヶ月続いたとしたら205万人が今年亡くなる計算になる。出生数は80万人のままだとしたら、毎年人口の1%の125万人(日本の人口は1億2千500万人だから)が亡くなる計算。10年後には1,250万人が亡くなる計算になる。私が住む周南市は20年で1割減だったものが、10年で1割減と急カーブで減少していくことになる。だからなのか?やたらと政府が移民の受け入れを行っている模様。働き手の減少を見越した1手なのかもしれないが、日本が段々と日本では無くなる氣がするのは私だけなのだろうか?

首相官邸が発表するデータから読み解く。(3月9日発表)第1回目のワクチン接種者は104,678,208人の81.3%の接種率とある。ではこの数字で逆算した日本人口は(104678208/0.813)

128,755,483人となるではないか!?2020年の総務省が発表した国勢調査によると、日本の人口は125,708,382人とある。2008年が人口のピークで、その時は1億2千8百万人なのだ。12年で3百万人減ったものが、この2年間で日本人が3百万人が増えたのか?出生数が減っているのでそれはあり得ない。

ここからは、私の推測だが、ワクチン接種率を上げる為に接種者には在日外国人も入っているとすれば、増えたのは移民者の数なのではないだろうか?

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