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ワクチンと昆虫食はワンセットなのか? [健康]

政府が『ワクチン』を推奨し、その後何故か『昆虫食』も推奨している。どうやらこれはワンセットのような可能性がある。mRNAワクチンでDNAに傷を付け、スパイクタンパク質を作り、コオロギに含まれる酸化グラフェン(ナノ炭素素材)という物質が切り込んでいくイメージを私は持つ。(お医者さんの話を聞いた、私の文系脳の感想)

昨年、冷凍食品メーカーの『ニチレイ』と昆虫食の『TAKEO』が資本業務提携をしたのだとか。冷凍ギョーザや冷凍ハンバーグにコオロギ粉末が含まれる可能性だって出てくる。


コオロギの次には、ゴキブリパウダーやハエの幼虫パウダー(ハエの幼虫=ウジ虫だからネ)が控えているとも聞く。恐ろしや~恐ろしや~


牛乳が余り、乳牛を処分すれば1頭当たり15万円の補助金を出す一方で、政府は100万㌧の乳製品を10年間で輸入を増やしているのだとか・・・。米と小麦と同じ構図である!…と※消費量1250万㌧、国内生産760万㌧、輸入460万㌧(酪農合同ヒアリングから)

ウクライナ戦争や鳥インフルエンザでタンパク質源不足をアピールし、昆虫食を浸透させる作戦かと私は見る。

でも、コオロギ食で…冒頭の「酸化グラフェン」、漢方では「微毒」が体内に取り込まれ、ワクチンで免疫が落ちたところに、効果を発揮する仕組みなのでは?

兎に角、これからは、加工食品を買う場合は、裏面の食品表示を見て買いましょう!

ただ、コオロギも色んな名前に変わるらしいから、以前ご紹介したコオロギ食に関する危険性をしらべた主婦ブログをみようと思ったら閲覧できなくなっていました。これが何をかいわんや!

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