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新規ワクチン接種再考の時 [社会]

医療現場の生の声は勉強になる。あまりTVや新聞が報道しないのでtwitterやblogやyoutubeがやはり便利だ。

昨日は、肛門科女医みのり先生のtwitter、『みのり先生の診察室』みのり先生の診察室 (ameblo.jp)を読み漁っていた。特にtwitterでの2023年1月3日のワクチンを接種しなかった女医2人の本音座談会(1時間半)は参考になる。

2月にアメリカの研究機関がワクチンを接種しなかった人と接種した人の死亡率は1回毎に7%上昇するというニュースをtwitterで読んでいた。

2023年1月の死亡者数は全国の自治体発表で平時(コロナ前)よりも1.2倍~1.3倍だった。

◆1回目接種:7% ◆2回目接種:14% ◆3回目接種:21% ◆4回目接種:28% ◆5回目接種:35%・・・という計算になる。

2021年2月医療従事者優先開始、5月高齢者優先、7月64歳以下と続く。1回目と2回目が二週間後ワンセット。その半年後に3回目。なので確か2022年1月頃3回目。7月に4回目という流れだった。

3回目接種者が68.5%(←3/12首相官邸発表)4回目概算46%と・・・どうやら3回目の副反応が酷く、4回目は止めるという人の声は周囲でも聞くので数字が物語っている。なので3回目がピークである事を考えると(今回のワクチンは遅れて人それぞれ様々な症状が出るとの事なので)ちょうど死亡者数の増加時期と符合する。


新規のワクチン接種はもう一度考え直してはいかがだろうか?

私の周囲でも『鬱病』『子宮疾患』等、昨日まで元気だった人が何らかの症状を訴え始めている。

このブログは1日50人~100人の人が見に来ている。その方々のヒントになれば幸いです。

何故、打ってしまったのか?女医さん達が語っておられましたが、皆日々忙しくて情報収集する暇が無い。でもTVは付けっぱなしだから、自然と情報が入ってくる。だけど、twitterやyoutubeやblogなど時間を掛けて調べることもないから、世の中の流れ(TVや周囲)に乗ってしまったのでは?…と。


以下は死者のグラフだが、死なないまでも症状に苦しむ人が表に出ない数としてあると想像しておこう…。

<Laughing Man(@jhmdrei)さんのtwitterの画像より>

全国死者数.jpg

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